ジジイにはイノベーションは無理!

毎年恒例の日本経営合理化協会さんの
全国経営者セミナーに参加してきました。
全国から600人近い経営者が集まって
経営について学びます。

 

今回、一番印象に残ったのは、
本田技研工業でエアバッグを
開発した小林三郎先生のお話でした。

 

16年間、本田宗一郎と久米社長以外に
反対され続けながら、信念をもって、
エアバッグを開発した方です。

 

もう、70歳を超えていらっしゃると
思いますが、情熱にあふれる講演でした。

 

情熱あふれるというと上品な感じですが、
簡単にいうと口が悪い・・・

 

でも、そこには人間愛があふれています。

 

YOUTUBEに動画があったので、
ご覧になっていただいたほうが
早いと思います。

 

 

いかかがでしょうか?

 

好き嫌いが分かれるかもしれません。

 

私はこういう方が大好きです。

 

小林先生は、
「イノベーションをやらない国は滅びる」
とおっしゃっていました。

 

世の中は常に進化している。

 

進化している中で、イノベーションを
しないと取り残されます。

 

しかし、小林先生は
40歳を過ぎたら、イノベーションは
無理だとおっしゃっています。

 

40歳まで仕事をしていると
知識と経験が身に付きます。

 

しかし、
イノベーションは過去に対して
非連続だから、イノベーションなのです。

 

過去にないから、イノベーションなのです。

 

だとすると、まともな40歳は、
知識や経験があるから、
イノベーションを考えようとしても
知識や経験が邪魔するのです。

 

40歳を超えてイノベーションを
考えられる人は、
それまでまともな仕事をしていない人
だと言います。

 

会社で偉い人は、
まともな仕事してきているから、
イノベーションなんて
分かりっこないと・・・

 

つまり、
イノベーションを起こそうと思ったら
若い人を活躍させないとダメだ
ということです。

 

では、どうすれば、
若い人に活躍してもらえるか?

 

ジジイがその場を作ることです。

 

やらせるよりも、やりたくさせる

 

そのためには、やりたいことが
何かを考えさせることだと思います。

 

ホンダには、ワイガヤという
徹底的に議論をする場を
作っています。

 

私が前にいたホテルは
ホンダの工場の近くにあった
こともあって
今、思い返してみれば、
ホンダの社員さんが
合宿で会議をしていました。

 

その時も6~7人でした。

 

今、思えば、
あれがワイガヤだったんだな!
と思います。

 

考えが違う人が話し合うことは
時間もお金もかかります。

 

でも、それをやるしかない
のだと思います。

 

無駄を許容できる会社の体力と
時間やお金をかける覚悟が
必要なんだと思います。

 

本田宗一郎さんは
こう言っていたそうです。

 

『なぜ、駄目かを考える暇があったら、
どうやって解決するかを考えろ!』

そう思うと、考えることが
圧倒的に足りていないと
思いました。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

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