It’s My Life!

先日、ブログで書いた
残り6枚のチケット

 

お陰様で
すべて売り切ることが
できました。

 

ブログで書いた後、
お声がけをいただいたのと
コチラからお声がけしたのとで、
すべて売り切ることができました。

 

本当にありがとうございます。

 

こういうことがあると
本当にブログを書いていて
よかったな!
と思います。

 

 

しかも、今回は、
高額のチケットを
そして、移動がありますから
時間も交通費もかけて来てくれる
ことを考えると
売れたということ以上の価値を
そこに感じます。

 

会ったこともない方が
買ってくれたりするんです。

 

ありえない話です。

 

ブログを書いていなければ、
こんなことは起こらなかった
と思います。

 

リボーンアワードに向けて
1つ1つがドラマです。

 

おそらく、
こういうことを含めて、
裕治郎さんは、
『チケットを売ってこい!』
と言っているのだと思います。

 

私が、最初から
「チケットを買って下さい!」
と言えなかったのは、
自分が出場するリボーンの内容に
自信が持てなかったからです。

 

本当に自分なんかに
ステージに立つ資格が
あるんだろうか?

 

私の話が人に響くのだろうか?

 

自分の話にそれだけの価値が
あるのだろうか?

 

自信がないものを
人に勧めることはできません。

 

私は、謙遜をして、
自分を小さく見せようとすることが
多かったように思います。

 

「大した話はできないですよ!」

 

「私なんかのために申し訳ないです!」

 

もはや、謙遜を通り越して卑下です。

 

そんなことは良くないと思います。

 

でも、無意識にそんなスタイルに
なってしまいます。

 

でも、今回、
リボーンアワードのおかけで、
自分の過去と向き合って
よく分かりました。

 

それは、
事業が上手く行っていないことを
決して認めようしなかった祖父が
反面教師になっているのです。

 

「僕は失敗したことがない!」

 

「僕にはこんなにお金があるんだ!」

 

ことあるごとに
周りに言いふらす祖父

 

周りは祖父からお金を
もらっている人たちばかりなので、
だれも本当のことを言おうとしない・・・

 

そんな「はだかの王様」を
ずっと見てきました。

 

「はだかの王様」にはなりたくない!

 

それが自分を小さく見せようとする
スタイルを作り上げてきたのだと
思います。

 

人間悲しいですね!

 

どこまで、
その陰におびえて生きていかないと
いけないのでしょうか?

 

でも、祖父はこの世にいません。

 

結局は自分の人生だから、
これは、自分の問題なんです。

 

自分であらたな自分を作り出す
しかないんです。

 

It’s My Life!

 

もう、いい加減、
自分の人生を生きてもいいじゃないか!

 

ようやくそう思えてきました。

 

リボーンアワードまで・・・
あと21日

 

皆さん、応援よろしくお願いします。

 

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割引料金で購入いただけます。

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