「みんなで決める」は本当に正しいのか?

いよいよ衆議院選挙です。

当日は天候が良くないようで
期日前投票をしようと思ったのですが
日程が合わずに、当日、投票に行きます。

毎回欠かさず選挙には行っていますが、
年々投票が難しくなっているように感じます。

正直、まだ決まっていません。

まず、政党が増えています。

それぞれの主張が違うので、
その違いを理解する必要があります。

また、世界情勢が複雑です。

大国が武力がモノを言う時代になってきました。

我が国はどのような立ち位置でいるべきか?

経済情勢も複雑です。

積極財政は良いけれど、
円安が進むのか?
日本の国債は下落するのか?

食料品の消費税ゼロ化も複雑です。

消費者として減税は歓迎ですが、
食料品を扱う会社は、
減税によりキャッシュフローが悪化します。

本当に有効な政策なのか?

私は組織の問題には詳しいですが、
世界のことも、経済のことも疎いので、
どのような政策が適切なのか?

正直、よくわかりません。

そして、SNSも厄介です。

本当か嘘かわからない情報が拡散されています。

情報リテラシーがないと
誤った情報を信じてしまうからもしれません。

こんな中で、私は適切に判断できるのか?
正直、自信がありません。

人間は、複雑な問題に直面すると、
面倒くさくなって、思考停止になって、
直感で判断してしまいます。

もともと、
人間は限定合理性の塊ですから、
正しく判断なんかできません。

そう考えると、
国民一人ひとりが適切に判断できる
という前提で成り立つ民主主義は、
ハードルが高いな!と改めて感じます。

会社でも、職場でも、
「みんなで決めたい」という話になる
ことがあります。

他人が決めれば他人事
自分で決めれば自分事
みんなで決めれば、
それぞれが自分事になります。

そうなったら良いと思いますが、
そもそも、適切に決められるのか?
という問題があります。

適切に決めるためには、
十分な情報と
情報から結論を導き出す思考力が
必要になります。

それがないのに、
適切に判断はできません。

「みんなで決めたい」という時に
そこまでできるだろうか?と思うのです。

みんなで決めるのは難しいのです。

では、どうすればよいのでしょうか?

私はリーダーが決めるということだと
思っています。

対話は必要ですが、
対話をしたからといって、
全員が100%賛成するわけではありません。

むしろ、反対意見や不安が残ることの方が
多いと思います。

それでも、リーダーは決めなければなりません。

「できると信じてやる!」
「とにかくやってみる!」
「できるまでやる!」

こういう、多少の強引さが必要だと思います。

あとは、結果で判断してもらうしかありません。

結局、リーダーが結果を残せなければ、
組織は機能しないのです。

しかし、リーダー一人では結果は残せません。

メンバーみんなの力が必要です。

リーダーが決めて、
なんだかんだいいながらも、
メンバーみんなで行動して結果を出す。

結果を出すことで、
リーダーが信頼されるようになります。

そうなって、はじめて、
多少の反対意見や不安があっても、
リーダーがそこまで言うなら
やってみようとなって、
みんなで決められるようになるのです。

このよう好循環をつくることが、
組織コンサルタントの役割です。

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