組織のコンサルティングに入る時は
必ず、目標設定をしてもらっています。
目標達成をすることによって
組織が機能するようになるからです。
目標を設定する時に
まずは1年間の目標を立ててもらいます。
事業は1年単位で考えることが
多いからです。
1年後、どうなっていたらいいですか?
ということを考えてもらって
目標を言語化してもらいます。
組織によっては、
目標を言語化することができない
こともありますが、
マンツーマンで質問をしていくと
考えながら言語化してくれます。
それを1年間の目標として
コンサルティングをスタートします。
ただ、1年間の目標を立てても
ほぼ達成できません。
それは、なぜか?というと
明日から何をしたらよいのか?
分からないからです。
行動を起こすには、
1年後というのは遠すぎるのです。
だから、1ヶ月後の目標を立ててもらいます。
ところが、これも、
1ヶ月後の目標が立てられません。
うまく言語化できないのです。
なぜなら、1年後の目標に対して、
1ヶ月後の目標が細かすぎるからです。
では、どうすればよいのか?というと、
まずは、半期の目標を立ててもらいます。
前半6ヶ月、後半6ヶ月の目標です。
これなら、
1年の目標を半分にすればよいので
イメージしやすいと思います。
そして、さらに、
半期の目標を半分にします。
つまり、四半期(3ヶ月間)の目標を
立ててもらいます。
これまた、半分にすればよいので、
イメージしやすいと思います。
実は、ここまでして、初めて、
1年間の目標をどうやって実現するのか?
言語化できます。
AをやってBをやってCをやってDになる
というイメージです。
これで1年間がつながります。
そして、今度は逆方向に考えます。
四半期(3ヶ月間)の目標を
3つに分割すれば、
今月の目標が見えてきます。
今月の目標が決まれば、
1年後の目標ともつながります。
つまり、
「1年後のために、今月これをやる」
と言えるようになるのです。
さらに、今月やることが明確になれば、
「明日から何をすればいいか」を
メンバーに伝えることができます。
なんとなくでは目標は達成しません。
日々の積み重ねで
目標が達成するのですから、
日々何をしたらよいのか?が
メンバーが分かっている必要があるのです。
今日も最後まで読んでいただき
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