先日、お客様の会社で、
管理職の皆さんに
目標設定の研修を行いました。
研修といっても、
目標設定の説明だけでなく、
実際に目標を立ててもらいました。
まず、最初に、
会社全体が目指す方向を
理解してもらいました。
その上で、
会社全体の目標を達成するために
自分の部署がどうなっていたら良いのか?
を考えてもらいました。
つまり、ビジョンを描いてもらったのです。
ビジョンが描けたら、
そのビジョンを達成するために、
今年1年間でどこまでできていたら良いのか?
考えてもらいました。
研修が終わってから、
皆さんの感想を読んだところ
大きく分けて3つの感想をいただきました。
1つ目は、
目的と目標がつながったということです。
目標が適切かどうかは目的によります。
つまり、適切な目標を立てるには、
目的を把握することが必要です。
目的と目標がつながっていなければ、
何のために目標達成するのか?
分かりません。
今回、会社全体の方向を理解した上で
自部署のビジョンを描き、
自部署の目標を立てたので、
目的と目標がつながったのだと思います。
目的とつながった目標を立てたことで
目標に意味があることが分かった
のだと思います。
2つ目は、
研修の中で目標を話し合って決めたことで
メンバーが同じように考えていたことを
確認できたということです。
あえて目標として言語化しなくても、
メンバーは同じようなことを考えていた
と思います。
しかし、言語化することで、
目標が同じであることが確認できたのです。
つまり、
同じだろうと思っていたことを
あえて目標として言語化することで、
明確に共有ができたということです。
言語化して共有することが、
目標を立てる意味だと分かったのだと思います。
3つ目は、
目標にすることで
時間軸がそろったということです。
目標を立てる時、必ず期間を決めます。
今回は1年間の目標を立ててもらいました。
単に「目標」と言っただけでは、
時間軸はバラバラなのです。
3か月後をイメージする人もいれば、
半年後をイメージする人もいます。
1年後をイメージする人もいれば、
3年後、5年後をイメージする人も
いるかもしれません。
そうなると、
目指すものが全く違ったものになります。
だから、
時間軸を揃えるということも
目標を立てる意味だと分かったのだと思います。
以上3つが
皆さんからいただいた感想でした。
私も、かつては目標を立てる意味が
分かりませんでした。
しかし、チームビルディングを学んで、
適切に目標を立てられるようになって、
はじめて目標の意味が分かりました。
だから、目標を立てる時は、
その意味が伝わるように説明をして、
その意味を実感できるように立ててもらっています。
今回の感想を読んで、
その意味が実感できていたようで良かったです。
意味を実感できる目標が立てられれば、
組織は動き出します。
なぜなら、
人はやりたいことしかやらないからです。
目標に意味が感じられないと
組織に推進力は生まれません。
今回、自分達で意味があると感じられる
目標が立てられたなら、
良いスタートが切れたということになります。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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