先日、お客様の会社で
マネージャーの方に集まってもらって
目標設定の研修をしました。
研修と言っても
実際に目標を設定してもらいます。
まずは、
何のためにその部署が存在しているのか?
というミッションを
言語化してもらいました。
誰に何を提供して何を実現するのか?
分かっているようで、
いざ言語化しようとすると
バラバラです。
そこから話し合っていくと
だんだんまとまってきます。
このプロセスが大事で、
話し合うことで
イメージがそろってきます。
ミッションのイメージがそろったら
この1年間で職場がどうなっていたらよいのか?
を言語化してもらいます。
そろってきたとはいえ
ミッションは時間軸がバラバラです。
ここで1年間という期限を設定し
目標を考えてもらうことで
メンバーの時間軸がそろいます。
1年間で100をやるのか?50をやるのか?で
スピード感や難易度が変わってきます。
さらに、この1年間の目標を
半年、3ヶ月に分割して言語化します。
すると、日々、何をしたらよいか?
がイメージできるようになります。
ここまで目標設定に時間をかけて
はじめて目標達成に向けた行動が
具体的になります。
具体的になって実行に移せて
職場がよくなるのです。
では、目の前の仕事をしながら、
ここまで目標設定に時間をかけられるでしょうか?
たぶん、難しいと思います。
つまり、
目の前の仕事しかしていないから
職場が良くならないのです。
職場を良くするなら、
目の前の仕事をしながら
職場を良くする仕事もする必要があります。
ところが、あらかじめ
職場を良くするためにやることを
考えていないと
いざ時間ができても
何をしたら良いか?分からないのです。
だから、日常の仕事とは別に
目標設定のための時間が必要なのです。
さらに言うと目標設定だけでなく
目標達成の進捗管理の時間も必要です。
目標が計画通りに進んでいるのか?
進んでいないならどうしたらよいのか?
次に何をしたらよいのか?
これも日常の仕事とは別に考えて
行動する必要があります。
多くのマネージャーは、
目の前の仕事に追われて
こうした時間が取れないと思います。
それが現実です。
こうした時間の確保まで、
マネージャーに求めるのは酷だと思います。
会社としてこうした時間を確保するために
研修という名目で時間を取っているのです。
目の前の仕事と切り離して時間を取らないと
職場は良くならないと思います。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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