関係性の悪さはコスト

前回のブログで、
言いたいことを言いたい人に
言えるようになることが大事だと
書きました。

組織で成果を上げるためには、
言いたいことが言いたい人に
言える組織にする必要があります。

そもそも、言いたいことが言いたい人に
言えるのは、信頼があるからです。

これを言っても、
怒られることはないだろうとか
否定されることはないだろうと
思えるから言えるのです。

これが怒られると思ったり、
否定されると思ったら、
言おうと思わないし、
言うとしても、どのように言おうか?
悩むと思うのです。

言ってもらえないことで、
組織に損失があるかもしれないし、
どのように言おうと悩んでいる時間が
もったいないと思うのです。

例えば、
上司と部下の関係性が悪い場合、
部下が現場で問題を発見しても、
怒られるのが怖くて報告できない…

なんと報告しようと考えているうちに、
そのまま問題が大きくなって発覚する。

こういったケースは、
職場でよく目にします。

これは「言わなかった」のではなく、
「言えなかった」のです。

関係性が、情報の流れを
止めてしまっていたわけです。

情報が止まれば、判断が遅れ、
対応も遅れます。

これは立派なコストです。

つまり、言いたいことが言いたい人に
言えるというのは、コストダウンになります。

関係性が悪いというのは、
コストがかかっているということです。

コストダウンというと、
材料費とか外注費というイメージが
あるかもしれませんが、
関係性をよくすることでも
コストダウンは図れるのです。

仕事なんだから、
関係性なんか関係ないというのは、
正論です。

関係性が悪いから
報連相をしないというのは、
許されることではありません。

その一方で、
人間には感情があって、
関係性が悪いことで
報連相ができないのも事実です。

だとしたら、
関係性を改善していく努力は、
正論で終わらせることなく、
組織として、
取り組んでいくべき問題なのです。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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