衆院選が近づいてきて、
各社のテレビ番組で
党首による討論会が行われています。
見ていて気になるのは、
質問をしている人が
相手の話を聞こうとしていない
ということです。
質問をしたからには
相手の話を聞かなければなりません。
コミュニケーションというのは
自分の認識が相手と同じなのか?
確認するためのものです。
質問したのに話を聞かないということは
最初からコミュニケーションを取る
つもりがないということです。
コミュニケーションを取らないのは
自分は間違っていないと思っている
ということです。
私も自分が間違っていないと思ったら
コミュニケーションは取りません。
不安だったら、
コミュニケーションを取るはずです。
先日、お客様の会社に訪問する日の
前日の夜にお客様から
「明日、9時半に駅で待ち合わせでよいですか?」
とメッセージがきました。
私はいつものことだからと思って
コミュニケーションを取りませんでした。
しかし、お客様は、
違ったらいけないと思って
コミュニケーションを取ってくれました。
私に悪気はありませんが、
迎えに来ていただくのに、
配慮が足りなかったと反省しました。
いずれにしても、
コミュニケーションを取らないのは
自分を疑っていないのです。
私の場合は思い込みですが、
相手に質問をしているのに、
相手の話を聞かないのだとすると
ちょっとそれは悪質です。
質問をしておいて、最初から
人の話を聞くつもりがないからです。
質問の答えをすでに持っているのです。
だから、相手の答えが自分の答えと違うと
自分の答えを押し付けています。
それは、自分の答えが間違っていないと
確信しているからです。
価値観が異なる人と話をするのに
自分が間違っていないという前提で
話をしたら対話になりません。
つまり、答えを持ってしまうと、
対話はできないのです。
対話ができないということは、
相手を尊重できないということです。
答えが1つでない世の中で、
相手を尊重できなければ、
対話によって問題解決できません。
人の話を聞けない人に
投票したくはありません。
その人に国の未来を託すわけにはいきません。
そして、これは会社組織でも同じです。
対話ができない人は、
リーダーになれないのです。
リーダーとしてフォロワーが欲しいなら、
相手を尊重する必要があります。
リーダーについて行こうとすることで、
フォロワーになります。
人は答えを持っているリーダーに
ついていこうとはしません。
自分を尊重してくれないのですから・・・
ですから、信頼を得たいと思うなら、
まずは部下の話を最後まで聞くということから
始める必要があるのです。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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