オーストラリアで
16歳未満のSNS利用を禁止する法律が
施行され、昨年12月には
メタ社が54万件もの
FacebookとInstagramの
アカウントを停止した
というニュースを目にしました。
子供のメンタルヘルス保護を
目的としたこの施策は、
思い切った決断ですが、
必要な措置のように感じました。
FacebookやInstagramは、
利用者が自分の良い部分をアップする
ことが多いプラットフォームです。
人間には承認欲求があるので、
良い部分をアップするのは、
自然なことだと思います。
しかし、その結果、
流れてくる情報は
キラキラしたものばかりになります。
私自身、最近はブログ記事以外は
アップしていませんが、
以前は、出張先で食べた美味しいものを
アップしていた時期がありました。
すると
「いつもいいものを食べてますよね!」
とよく言われました。
実際は月に数回程度の出来事です。
でも、見ている側には
いつものことに見えてしまう…
大人であれば、
毎日ではないと分かります。
しかし、子供は
そのまま信じてしまいます。
その結果、
周りと自分を比較して
「自分は劣っている」
「恵まれていない」と感じ、
自己肯定感が下がってしまう
ということもあると思います。
メンタルヘルスにつながる問題です。
このような環境から
子供を守るために、
SNSを禁止するのは
必要なことだと考えます。
ただし、抜け道はあるでしょうから、
子供をSNSから完全に遠ざけることは
難しいと思います。
また、SNSに限らず、
実際に周りと自分を比較して、
「自分は劣っている」
「恵まれていない」と
感じてしまうことはあります。
いずれ大人になったら、
容赦なく比較にさらされます。
だから、禁止することも大事ですが、
他人と比較しないという考え方を
身に付けることも大事だと思うのです。
では、どうしたら、
他人と比較しない考え方を
身に付けることができるのか?
組織で問題解決をしていて思うことは、
「ない」から始めると
上手くいかないということです。
人は「ない」ものに
意識が向きやすいのです。
「ない」から「ある」に
変えようとします。
しかし、「ない」ものはないので、
行き詰まります。
では、何もないのか?というと、
そんなことはありません。
「ある」ものは必ずあります。
何もなければ、組織そのものも
存在しないはずだからです。
この「ある」ものを
どう活かすか?が大事です。
私は、この「ある」ものが、
「強み」だと思っています。
私も、もっと器用であれば、
もっとスマートに
ビジネスができるのだと思います。
しかし、その器用さはありません。
器用さはありませんが、
こうやって毎日ブログを書くという
泥臭さはあります。
これはこれで「強み」です。
であれば、
この「強み」を活かした
ビジネスをすればよいのです。
器用な人と比較して、
効率は悪いかもしれませんが、
私なりに成果が上がっていると思います。
器用さを追い求めても、
いつまで経っても器用さは手に入らない
と思います。
結局、成果が上がれば、
他人との比較は気にならなくなります。
他人と比較するな!と言っても、
他人のことは気になります。
だから、
比較しないようにしようとするより、
自分の「強み」(あるもの)を活かして、
どうやって成果を上げるか?を考えて、
動くことが大事だと思っています。
「ある」ものは必ずありますから…
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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