実行力のためのコミュニケーション

昨日はチームビルディング経営塾12期
の第5回目でした。

第5回目のテーマは「コミュニケーション」です。

実は、この第5回目の内容を伝えたいがために
チームビルディング経営塾をやっている
と言っても過言ではありません。

それほど、成果を上げるために
「コミュニケーション」は大事だと思っています。

では、なぜ「コミュニケーション」が
大事なのでしょうか?

それは「実行力」を高めるためです。

「コミュニケーション」と「実行力」って
あまりピンとこないかもしれません。

AIが便利になってきて、
「何をしたらよいのか?」は
AIが教えてくれる時代になりました。

つまり、「何をするべきか?」は
誰でも分かります。

そうなると、成果が出るかどうかは
「やるか?やらないか?」だけです。

成果の差は「実行力」なのです。

では、「実行力」のある組織とは
どんな組織でしょうか?

やると決めたことをやり切る組織です。

皆さんの組織は、
やると決めたことをやり切れていますか?

「はい」と言い切れる組織は
少ないのではないかと思います。

では、どうすれば
やり切る組織になれるのでしょうか?

メンバーひとりひとりが、
「何のためにやるのか?」を理解していて、
「やるとどんないいことがあるのか?」を
イメージできていれば、人は動きます。

目的を理解し、
ビジョンを共有するために必要なのが
「コミュニケーション」なのです。

では、どうすれば
「コミュニケーション」が取れるのか?

それは、相手の話を聴き、
相手の行動を見て承認することです。

やると決めたことでも、
全員が賛成するとは限りません。

確実性に欠けたり、リスクがあったり、
負担が大きければ、やることを躊躇します。

そういった「やりたくない気持ち」を
乗り越えてもらうために対話が必要です。

お互いの背景を理解し合うことで、
「目標達成のためにはやるしかない」
という納得感が生まれます。

しかし、相手の背景を理解しようとするには
まず自分が相手に理解してもらえている
という実感が必要です。

「自分のことを分かってくれている」と
思える相手だからこそ、
相手の話にも耳を傾けようと思えるのです。

では、「自分のことを分かってくれている」と
思える相手とはどんな人でしょうか?

それは・・・

自分の話をちゃんと聴いてくれて、
自分の行動をちゃんと見て承認してくれる人です。

自分の話も聴いてくれない、
自分の行動も見ようとしない相手の言葉に、
誰も耳を傾けようとは思いません。

人間とはそういうものです。
だからこそ、上司が普段から部下の話を聴き、
部下の行動を見ている組織は、
実行力が高いのです。

しかし、これは口で言うほど簡単ではありません。

忙しい日々の中で、部下の話を聴いたり、
部下を見ている時間なんてありません。

だからこそ、意識的に時間をつくることが大切です。

「コミュニケーション」は、
取ろうと思えば取れますが
意識しなければ取れない・・・

そういうものです。

実行力を上げるのが上司の役割ですから、
上司は意識的に部下の話を聴き、
部下を見続ける必要があります。

そういう意味で、組織の「実行力」と
「コミュニケーション」は深く結びついているのです。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

※オープンセミナーは、
 2月25日分は残席1名になりました。
 3月5日は残席2名になりました。
 ご興味のある方はお早めにお申し込み下さい!

2026年春オープンセミナーを開催します!

経営者が日々の業務に追われて、
本来の経営の仕事ができず、
利益が上がらないのは、
任せられる部下が育っていないからです。

任せられる部下を育てるには、.
〇 適切な人材育成計画の作り方と計画の実施方法
〇 再現性の高いチームマネジメントのやり方
〇 適切な目標設定とその共有方法
を学ぶ必要があります。

このセミナーでは、これらのポイントを
職場体験ワークをしながら、学ぶことができます。

興味のある方は、是非、参加して下さい!

【日程】
2026年2月25日(水)18時~20時半 残席1名
2026年3月5日(木)15時~17時半 残席2名

【金額】
5,500円(税込)
→ 早期申し込み 3,300円(税込)
  2026年2月22日まで

セミナーの詳しいことはコチラ

https://robotjinji.co.jp/20260

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です