「社員がなかなか育たなくて…」
そんな相談を受けることが
よくあります。
話を聞いていくと、
多くの場合、共通点があります。
それは、社員さんへの承認が少ない
ということです。
成長とは、
できなかったことが
できるようになるプロセスです。
ということは、
できるようになるまでには、
ずっと「できない状態」が続きます。
その「できない時期」を
どう乗り越えてもらうか?
ここに承認が必要になります。
「よくチャレンジしたね!」
「そこまでやったんだね!」
「毎日続いているね!」
そんな一言が言えれば
社員さんももう少し頑張ろう!
と思えます。
ところが、
できる社長さんほど承認が苦手です。
なぜ承認ができないのでしょうか?
実は、理由は簡単です。
自分自身を承認できていないからです。
社員さんを承認しようとする場面を
イメージしてみてください。
「このレベルで承認できないでしょ!」
そう感じてしまうことは
多いのではないでしょうか。
その奥にある感情を
もう少し丁寧に見てみると、
「私はここまでできているのに
自分を承認せずにやり続けているのに、
どうして、
こんなレベルを認めなきゃいけないの?」
こんな気持ちが
隠れているのではないでしょうか?
つまり、自分への厳しさを
燃料にしてここまで来たのです。
自分を承認しないことで
レベルを高めてきたので、
自分を承認したら成長が止まる
と思っているのです。
だから、自分も承認しようとしない。
自分自身を承認できていないから
社員を承認しようとしない…
そういう思考になっているのだと
思います。
しかし、そう思っていると、
社員を承認しないので、
社員はやり続けようと思う気持ちが
生まれてきません。
その結果、社員は育たないのです。
だから、社員に育って欲しいと思うなら、
まずは、自分で自分を承認することです。
「今日もよく頑張った」
「あの判断は正しかった」
「自分なりに誠実にやってきた」
まず、自分を自分で承認する。
自分を承認できるようになると、
相手の小さな成長でも、
素直に嬉しく感じられるようになります。
なぜなら、
自分への承認を周りに求める
必要がないので、
「心のゆとり」をもって
相手を応援できるようになります。
そうして、承認された社員は
やり続けることができます。
やり続けたら成長します。
そのように成長することが、
今度は社長への承認になって返ってきます。
承認は、めぐりめぐって
自分に返ってくるものなのです。
だから、他人を承認するのが苦手な人は、
まずは、自分自身に一言かけてみてください。
「よく頑張ってるな、自分」
その一言で、
見えている景色が変わり始めると思います。
上手く行かないことも多いけど
私も毎日頑張っています!(笑)
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
TB経営塾13期を開催します!
チームビルディング経営塾はこんな方におすすめです
◆社員を巻き込んで経営したいのにどうしてよいか分からない経営者の方
◆今いるメンバーでももっと成果が出せると思っているのに上手くいっていない経営者の方
◆人が辞めてしまう、人が育たないなど、人の問題で悩んでいる経営者の方

組織づくりのノウハウを
全6回の講座で学ぶことができます
チームビルディング経営塾の詳しいことはコチラ
https://robotjinji.co.jp/teambuilding_keieijuku-13
興味のある方はコチラにお問い合わせください!


コメントを残す