なぜ、コンサルタントがコーチングを学ぶのか?

先日から富山に来ているという話を
書いていますが、
昨日も富山でコーチングの勉強会に
参加してきました。

私がコーチングを学んでいる土屋さんの
生徒さんが集まっての勉強会です。

土屋さんは、チームビルディングの仲間で、
コーチングの指導ができる方です。

私は、コーチングをスクールで学んでいないので、
コーチングの先生をしている土屋さんのところで
月に1回、ZOOMでトレーニングに参加して、
フィードバックをもらっています。

今回は、その仲間が富山にリアルで集まって、
対面でのコーチングを土屋さんに見てもらおう
という勉強会です。

ZOOMよりもリアルの方が情報量が多く、
いつも学んでいる仲間にも会えるし、
フィードバックの質も量も増えます。

それは有意義な機会だと思い、
富山に延泊をして参加しました。

さて、そもそもの話ですが、
コンサルタントである私が、
なぜそこまでコーチングを学ぶのか?

これは私の個人的な見方ですが、
コンサルタントの仕事というのは、
長らく「問題解決の方法を教えること」でした。

例えば、人事制度のコンサルタントであれば、
制度を設計してマニュアルを作れば、
それで仕事が完了というイメージです。

よく「人事制度は構築3割、運用7割」
と言われます。

ただ、その言葉が指すゴールは、
あくまでも制度が運用できるようになること。

組織の目標を達成すること、
業績を上げることまでは含まれてはいません。

しかし、私が目指しているのは
そこから先です。

組織として、
実際に成果を上げられるようになること。

そのために必要なのは、
その組織にいる人が
目標を達成できるようになることです。

では、目標を達成できるようになるには
何が必要か?

「できるようになるまで、やり続けること。」

人がスキルを身に付けるとき、
誰かに教えてもらうことは大切です。

ですが、最終的には
試行錯誤を繰り返しながら、
自分なりのやり方を見つけるしかありません。

その試行錯誤を
短期間で効果的に行うための手法が
コーチングです。

つまり、私がコーチングを学ぶのは
「コーチになりたいから」ではありません。

クライアントが成果を上げるには、
クライアント自身ができるように
ならなければ意味がないからです。

コンサルタントとして
「正しいやり方を教える」だけでは、
不十分なのです。

そのやり方を、
クライアント自身が使いこなせるように
支援できて、はじめて価値があります。

そして、そのプロセスを支援できるのが
コーチングです。

AIの登場によって、
成果を上げるためのノウハウは
誰でも簡単に手に入るようになりました。

しかし、
目の前の相手のやる気を引き出し、
試行錯誤をしてもらって、
自分で動けるようにする力は、
共感ができる人間にしかできません。

自分が目指している
成果が出せるコンサルタントになるには、
コーチングができるかどうかが大事なのです。

コーチングはスキルなので、終わりはありません。

やり続けることでしか、
スキルを上げることも保つこともできません。

そして、それは
同じようにコーチングのスキルを上げようとしている
仲間と一緒でなければ実現できません。

昨日の勉強会でも、
仲間と切磋琢磨しながら
1つスキルを体得することができました。

教えてもらったことを自分自身のスキルにしていく。

その積み重ねによって、
自分が目指しているコンサルタントに近づく。

それがコーチングを学び続ける理由です。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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