人の良い悪いは言っても始まらない

昨日はチームビルディング経営塾10期
の第3回目でした。

テーマは「欲求」です。

「欲求」は人の行動の源泉なので、
組織のマネジメントを理解する上で
「欲求」を理解することは重要です。

いつもブログに書いていますが、
人は選んでいます。

周りからみて、
どうして、この人はこんなことを
するのだろう?と思っても、
この人はそれを選んでいます。

この選択の源が「欲求」です。

そして、その「欲求」が
人によって違うので、
選択も人によって違います。

そして、その欲求を
他人が変えることはできません。

なんだかんだ言って
人はやりたいことしかしません。

だから、
どうして、この人はこんなことを
するのだろう?と考えても無駄で
それを選んでいるだけの話です。

その選択を良い悪いを言ったところで
仕方がないのです。

と、また、元も子もないことを
言ってしましたが、
そんなことを言ったら、
どうやって部下を指導したらよいのか?
という話になると思います。

だって、
良い悪いを言えないのですから
指導のしようがありません。

ここで、大事になるのが「目標」です。

その人自身のことを
良い悪いとは言えませんが、
目標達成にとって
適切か?適切でないか?は
言えると思います。

目標達成にとって適切でなければ、
本人の選択では目標に近づきません。

その選択を続けていても
目標に近づかないのであれば、
その選択を続けるのか?
確認することができます。

もし、本当に達成したい
目標であれば、
その選択は変えるはずです。

そのままだと、
目標達成できないのですから・・・

そういう意味で、
本当に達成したいことを目標にしないと
指導することができません。

人材育成が上手く行っていないのは、
目標設定が上手く行っていないからです。

人はやりながらでないと学べません。

やってもらおうとすると
やりたいことでないとやりません。

そうなった時に、
本人がやりたいことだけやっても
会社の成果にはつながりません。

本人がやりたいことをやりながら
会社の成果につながるような
目標を設定する必要があります。

難しいように思われるかもしれませんが、
コツをつかめれば、意外と簡単です。

そのコツとは、
会社が設定した目標を達成したら、
本人にどんないいことがあるのか?
を考えることです。

本人ととって、いいことであれば、
本人のやりたい目標になります。

それを考える時に
相手の「欲求」を把握しておくことが
役に立つのです。

人の良い悪いを言っていても
意味がなくて、
その人がやりたくなることは何だろう?
と考えることが大事なのです。

そこまでやらないといけないのか?
と思われるかもしれません。

しかし、やり始めれば面白くなってきて
勝手にやり出すので、
最初の動くところだけ考える必要が
あると思っています。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

効き脳コーチングしませんか!

効き脳診断をして、
アナタの「強み」を可視化して
「強み」についてコーチングしませんか?

効き脳診断をしていただき
ZOOMを使って診断結果について
コーチング的にセッションをします。
(約60分間)

効き脳コーチングの詳しいことはコチラ

https://robotjinji.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です