横浜市の市長に
パワーハラスメントとみられる
行動があったと
横浜市の人事部長が告発しました。
これに対して、横浜市の市長は、
発言の一部を認め、謝罪しました。
その一方で、
やめておけばよいのに、
人事部長の告発の一部に
事実と異なる部分があると主張をしました。
これに対して、案の定、
人事部長から「すべて事実」と反論され、
横浜市長の我の強さを印象づける結果
となりました。
言った言わないの話は、
当事者間の問題なので、
どちらが正しいのかは分かりません。
しかし、一般的に言って、
言った方が忘れてしまっていても
言われた方は忘れないということが
多いと思います。
それは、傷つける側より、
傷ついた側のほうがダメージが
大きいからだと思うのです。
言われた側はいつまでも忘れません。
傷つけた側の責任は大きくて、
それを背負っていくしかない話だと思います。
そういう意味で、傷つけた側が、
その発言がなかったというのであれば、
相当、慎重に発言すべきだと思うのです。
また、立場が上の人の場合、
「鶴のひとこえ」というのもあります。
大人数で議論していて決まらなったことが
有力者のひとことで決まってしまうこと。
鶴はただ鳴いているだけです。
しかし、鶴は首が長く、
鳴き声が甲高いので、
他を威圧するようような感じを与えるのです。
立場が上の人の何気ない一言が、
部下にとっては絶対的な指示に
聞こえてしまうことがあります。
だからこそ、発言の重みを
自覚する必要があるのです。
本人は冗談のつもりで言ったとしても
聞いている周りは、冗談には聞こえない
ということもあります。
立場が上の人は、
自分の発言の影響を考えて
発言する必要があります。
そういう自覚もなく
発言内容について
言った言わないの話をしても
立場が上の人には言われている意味が
わからないのだと思います。
そこまで気を使わないといけないのか?
と思われるかもしれませんが、
それが力を持った者の責任です。
それは何も特別なことではなく
自動車と歩行者でも同じです。
轢かなければよいのではなく
脅威を与えないように
配慮する必要があるのです。
力を持った者には、
その自覚と責任が求められるのです。
立場が上の人ほど、
自分の発言が周囲に与える影響を
過小評価しがちです。
しかし、影響力を持つということは、
それだけ慎重さが求められるということです。
立場が違う人同士の
コミュニケーションでも
力を持った者が配慮する必要がある
のだと思います。
立場が上の人は大変ですが、
そういうことの積み重ねの結果、
信頼されて、
たくさんの人を動かすことが
できるのだと思います。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
2026年春オープンセミナーを開催します!
-3.png)
経営者が日々の業務に追われて、
本来の経営の仕事ができず、
利益が上がらないのは、
任せられる部下が育っていないからです。
任せられる部下を育てるには、.
〇 適切な人材育成計画の作り方と計画の実施方法
〇 再現性の高いチームマネジメントのやり方
〇 適切な目標設定とその共有方法
を学ぶ必要があります。
このセミナーでは、これらのポイントを
職場体験ワークをしながら、学ぶことができます。
興味のある方は、是非、参加して下さい!
【日程】
2026年2月25日(水)18時~20時半 WEB
2026年3月5日(木)15時~17時半 WEB
【金額】
5,500円(税込)
→ 早期申し込み 3,300円(税込)
2026年2月15日まで
セミナーの詳しいことはコチラ


コメントを残す