高市早苗首相が
衆院解散することを発表しました。
その理由を
私が内閣総理大臣で良いのかどうか、
今、主権者たる国民の皆様に
決めていただくためだと語りました。
さらに、
内閣総理大臣にふさわしいのは
私か?私以外?と
国民に選択を投げかけました。
世界の秩序が変わってきて、
何が適切なのか?
複雑になる中で
二者択一の問題にするのは、
分かりやすい伝え方だと思いました。
ただ、分かりやすいというのは、
良い面も悪い面もあります。
今回は、選挙のことはおいておいて、
「分かりやすい」ということについて
考えてみたいと思います。
そもそも、分かりやすいというのは
どういうことでしょうか?
それは、
問題を単純化しているということです。
Aか?Bか?で選べというのは、
単純で誰でもできます。
エイヤーで決めればよいのです。
しかし、エイヤーで決めるというのは、
考えていないということです。
考えて決めないと、
振り返りが有効に機能せず、
学習が進みません。
だから、選択を繰り返しても、
学習をしていないので、
選択の精度が上がっていかないのです。
何が言いたいのか?というと、
人を育てるときに、
Aか?B?という問いかけを
しない方がよいということです。
学習というのは、
自分でどうするか?を決めて、
行動した結果を振り返り、
次の選択に活かすことです。
つまり、
試行錯誤のサイクルを回すことで、
判断力が磨かれていくのです。
それなのに、
あらかじめ選択肢を与えてしまうと、
考えることを阻害してしまいます。
だから、学習効果という面で考えると
安易に選択肢を与えることは、
望ましくないのです。
ただ、人間は面倒くさがり屋ですから
選択肢を複雑にしすぎると、
選択そのものを避けようとします。
選択を面倒くさがって、
選択をしなくなるのも
問題を先送りしているだけなので、
望ましくありません。
分かりやすくすることで、
とりあえず、やってみるという意味では、
選択しないより、選択した方が
学習にはなります。
そういう意味で、
分かりやすくするか?どう?は
状況によるのです。
まずは行動してもらうためには
分かりやすい方がいいですし、
より深く学習してもらうなら、
少し難しいぐらいの方がよいです。
状況に応じて、
使い分けが大切だということです。
話を今回の選挙に戻すと、
自民党としては投票率を上げたいでしょうから、
投票しやすように分かりやすい方がよい
という判断なのかもしれませんね!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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