昨日は、チームビルディング経営塾12期の
第4回目でした。
講義の中では、
フィードバックをレクチャーしました。
フィードバックは奥が深くて、
1回の講義で伝えきるのが難しいと思っています。
ただ、人を育てるのに、
フィードバックの概念を知っておいて
ほしいので、講義の中に入れています。
私の経験上、
「フィードバック」という言葉は
「ビジョン」という言葉と同じくらい
本来の意味で使われていないと思っています。
では、「フィードバック」とは、
どういう意味なのか?というと・・・
「見たままを返す」という意味です。
フィードバックの元々の意味は
大砲で目標地点に当てる技術のことです。
大砲はライフルのように
狙って撃つことができません。
撃ってみて
「着弾地点と目標地点がどれだけ離れているか?」
を観測し修正して撃ちます。
この
「着弾地点と目標地点がどれだけ離れているか?」
を伝えるのが、フィードバックです。
だから、フィードバックには評価が含まれません。
良いも悪いもなく、結果を伝えるだけです。
「見たままを返す」と言ったのはそういう意味です。
こういう話をすると、
フィードバックになんの意味があるのか?
と思われるかもしれません。
しかし、
「目標地点と着弾地点がどれだけ離れているか?」
が分かれば、
自分で大砲の方向や角度を変えて、
目標地点に弾を当てられるようになります。
つまり、上司が、事細かく、
大砲の方向や角度を指示する必要がなくなるのです。
さらに、
大砲を撃つ人間(部下)からすると、
いちいち、上司から
大砲の方向や角度を指示されることがないので、
ストレスがありません。
人は人から指図されるのを嫌います。
ほとんどの上司は、
部下に事細かく指示をするので、
避けられています。
人は、自分で考えて、自分で決めて、
やったほうが、モチベーションも上がります。
フィードバックができるようになると、
部下のモチベーションを上げることが
できるようになります。
もともと、上司だって、
事細かく指示したいわけでもないと思うのです。
そういう意味で、
上司がフィードバックができるようになることは、
上司にとっても部下にとってもよいことなのです。
こんな風にチームビルディング経営塾では、
人を育てるスキルをお伝えしています。
人が育たないのは、
教える側のスキル不足もあると
思っています。
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