ある野党の議員さんが
札幌で選挙演説する高市総理に対して
「演説も良いけど、
雪かきのひとつも手伝えないのか!
と本当に思ってしまう。」
とXで批判したそうです。
札幌は記録的な大雪で
電車も止まるぐらいの状況でした。
それでも、演説している動画を見ると
かなりの人が集まっていたので、
場所によっては、それほど
ひどくなかったのかもしれません。
いずれにしても、
演説するぐらいなら
雪かきを手伝え!というのも
分からない訳ではありません。
ただ、総理大臣が
雪かきを手伝うことが
本当に有効なことなのでしょうか?
実は、これに対する答えが
チームワークとチームビルディングの違いです。
チームビルディングは
「人材力」×「組織力」×「関係力」です。
これに対して、チームワークは
「組織力」×「関係力」です。
違いは「人材力」の有り無しです。
「人材力」とは、その人が持っている
人的資源(強み、知識、経験など)のことです。
チームワークは、
チームが機能すればいいので、
手が空いているなら
誰でもいいから手伝って!
という考え方です。
それが、総理大臣であっても
雪かきを手伝うべきだ!
という主張になります。
これに対して、
チームビルディングでは
強み、知識、経験など
「人材力」を考慮して
それをするのに誰が適切なのか?
を考えます。
確かに、大雪で
雪かきが必要なのかもしれません。
しかし、総理大臣には、
雪かきよりももっとやるべきことが
あるのだと思います。
一人一人は違うのだから、
その人に合った役割を果たしてもらおう
と考えるのが、チームビルディングなのです。
チームワークは
平等なのかもしれませんが、
平等の名のもとに
個人をないがしろにしています。
人と人は違います。
この違いを活かすことが、
人を活かすことです。
例えば、部下にしてみたら、
上司から仕事を依頼される時に
暇そうだからこれをやって下さい!
と言われるよりも、
あなたの「人材力」を活かして、
この仕事をやって下さい!
と言われた方が
モチベーションは上がります。
自分が必要とされていると感じると
人は頑張ります。
ただ、「人材力」を活かそうとすると、
部下の「人材力」を把握しておく
必要があります。
つまり、普段から、
部下を見ていないと、
部下の「人材力」が分かりません。
だから、部下にしてみると、
上司が自分の「人材力」を活かす
マネジメントをしていると、
自分のことを大切にしてくれていると
感じることができます。
人は自分を大切にしてくれる人に
ついていこうとします。
そういう組織では、
人が辞めることは少なくなるでしょうし
組織に貢献しようという気持ちが
自然と湧いてきます。
話を冒頭に戻すと、
総理大臣が雪かきをすべきかどうか?
という問いには、
チームビルディングの視点から
明確な答えが出ます。
総理大臣には総理大臣の「人材力」があり、
それを活かすべき役割があります。
雪かきが必要ないのではなく、
もっと大切な仕事があるということです。
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