サッカー日本代表の三笘薫選手が怪我をして、
ワールドカップの出場が
絶望的な状況になっています。
5月9日、プレミアリーグの
ウルバーハンプトン戦で
左太もも裏の肉離れを負い、
全治2カ月とも報じられています。
W杯の初戦は
6月14日のオランダ戦ですから、
日程的に間に合いません。
前回のカタール・ワールドカップでは、
スペイン相手に「三笘の1ミリ」を生み出し、
奇跡のような逆転劇を演出しました。
今回も、活躍が期待されていただけに
本人の気持ちを思うと
胸が締め付けられるような気がします。
キャリアの頂点でワールドカップに
出場して活躍する。
おそらく、三笘選手も
そのようなシナリオを描いて、
努力をしてきたのだと思います。
それなのに、
まさかこんなことになるなんて
思いもよらなかったと思います。
よく「努力は裏切らない」と言いますが、
今回のようなことを目の当たりにすると
そんなことはないと思います。
どんなに努力をしても、
報われないことはあるのだと思います。
あらためて、現実は残酷だと思います。
では、努力に意味はないのか?
そうは思いません。
そもそも努力をしなければ、
今の三笘選手の活躍もありませんでした。
あの「三笘の1ミリ」も
生まれなかったのです。
「努力が報われない」という言い方は、
報われなかった結果だけを見た言い方です。
その努力によって
すでに得られた結果のことは、
見えなくなっています。
努力なしに成果が得られることはありません。
だから、
努力が報われなかったことを理由に
努力をやめることは、
成果への道を自分で閉じることになります。
諦めた瞬間に、それまでの努力も
これからの可能性もすべて消えてしまいます。
諦めたら、そこで終わりなのです。
いつもブログに書いていますが、
組織でもアクシデントは起こります。
順調に売上を取り戻してきたのに、
取引先の不祥事で
売上を失うこともあります。
組織のキーマンが退職して、
順調にきていたプロジェクトが
頓挫することもあります。
信頼していた経営幹部が
横領していることが発覚して、
お金も人も失うということもあります。
何か落ち度はあったのかもしれませんが、
理不尽なことは起こります。
しかし、そういう時こそ
踏ん張りどころだと私は思っています。
目指していた結果は
得られなかったかもしれませんが、
積み重ねてきた努力は無駄になっていません。
得られた結果もあります。
ないものはないですが、
あるものはあります。
目指していた結果は得られなくても、
人生は続きます。
あるものでどう立て直すのか?
結局、それしかないのだと思います。
現実は残酷です。
だから、あるものを
どれだけ積み上げておけるか?
が大事なのだと思います。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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