やり方を知っているかどうかで大きく変わる

昨日、富士山登山のトレーニングで
三ツ峠に行ってきました。

全7回シリーズの2回目です。

三ツ峠は、標高1,785mの山で、
富士山を見るために登る山と
言われています。

富士山が見れなければ、
何のために登ったの?と言われるほど、
富士山の眺望で有名な山です。

三ツ峠

http://www.mitsutoge-info.jp/

山道といっても、
山頂近くまでジープで行き来ができるような
道幅があるので、
比較的登りやすい山です。

ただ、前回の高尾山に比べると、
登山らしい登山です。

昨日は、見事に晴れて、
富士山をフルサイズで見ることができました。

第1回目の高尾山は雨だったので、
レインウエアや登山靴の性能を
試すことになりましたが、
今回は晴天に恵まれました。

さて、各回にはテーマがあります。

第1回の高尾山のテーマは
「登山マナーと装備品」でした。

そして、今回のテーマは
「疲れにくい歩き方」です。

これまた、たくさんの学習ができました。

ポイントは3つでした。

1つ目は、ベタ足で歩くということです。

登山靴の性能を最大限に引き出すには、
足裏全体で地面を掴むことです。

そうすると、エネルギーを無駄なく
地面に伝えられるので、
体力の消耗を抑えられるとのことでした。

2つ目は、心拍数を抑えるということです。

目安としては、
(220-年齢)×75%だそうです。

私は、55歳なので、
(220-55)×75%=123となります。

アップルウォッチをしていると
心拍数が測れます。

私の場合、通常75~90なので、
「通常より、ちょっとキツイな!」と
思うぐらいにとどめるということです。

具体的には、おしゃべりができるぐらい
余裕をもって登れるペースです。

3つ目は、歩幅を小さくするということです。

1歩/靴底半分ぐらいの歩幅です。

歩幅が大きいと
筋肉を大きく使うことになり、
疲労がたまりやすくなります。

この3つのポイントを守ろうとすると、
ベタ足で、心拍数を上げないように、
歩幅を小さくして歩かないといけないので、
ものすごくゆっくり登ることになります。

こんなにゆっくりでいいの?と
思うようなスピードです。

実は、これが疲れない歩き方なのです。

私たちが登っている時に
若者が大股で息を切らしながら、
一気に抜き去っていくことがありました。

ところが、しばらく登っていると、
その若者が座り込んで
休憩をしていました。

私たちは、特に休憩が必要ないくらい
疲れ知らずで登ることができました。

結局、基本を知らなくても
登山はできるのですが、
基本を知っている方が
無理なく、疲れなく、イヤにならず
登山ができるのです。

これは、組織マネジメントも同じだと思います。

マネジメントのやり方を知らずに
マネジメントをやろうとすると、
無理が出てくるし、疲れるし、
イヤになってしまいます。

基本を学ぶことで、
チームを無理なく動かすことができる。
(イヤになるかもしれないけど・・・)

登山もマネジメントも、
やり方を知っているかどうかで
こんなに変わるのか!と実感しています。

昨日は疲れない歩き方ができたおかげで、
今日は筋肉痛もありません。

やっぱり、やり方を学ぶというのは、
大事だな!と思いました。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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