僕が僕であるために

昨日、リボーンの評価シートが
送られてきました。

 

リボーンでは、
登壇者一人ひとりについて
評価シートがあって、
それぞれの項目についての点数と
点数とアドバイス・感想を
書いていただいています。

 

中には、似顔絵を描いて
下さった方もいて、
こんなことができるなんて、
ステキだな!と思います。

 

河尻さん、ありがとうございます。

河尻さんのブログ
https://ameblo.jp/pt-kmitu/entry-12423984878.html?fbclid=IwAR2LlHmgHKN5v6ScLxf9Ae-lMUu5Qh98FcjRm1u60ca5KowA95kU2Irjudo

 

200枚近くある評価シートを
1枚、1枚見させていただきました。

 

皆さんからのコメント
ありがたいです!

 

全て見させていただいて、
人によって評価がここまで違うのか!
と思いました。

 

聞きやすかったという人もいれば、
単調で眠たくなったという人
もいます。

 

共感できたという人もいれば、
全く共感できなかったという人
もいます。

 

評価点数も、同じ項目で
1点の人もいれば、
5点の人もいます。

 

人それぞれ
感じ方は違うのだと
思います。

 

人と人は違う

 

私の話している姿をみて、
冷たい人だと
思った人もいれば、
優しい人だと
思った人もいます。

 

どれが正しくて、
どれが間違っている
ということではありません。

 

人それぞれに
感じ方が違うのです。

 

評価に一喜一憂する
必要もないと思います。

 

そう感じる人がいるんだな!
と思えば良いのです。

 

それは評価を受け止めない
という意味ではなくて、
そう感じる人がいるんだから
もう少し感情を表現しよう!とか
将来にむけて意識していけば
よい話だと思います。

 

今回、特に、淡々と話す話し方は
私にとっての課題でした。

 

良かったという人もいれば、
まだまだという人もいた
ということです。

 

良かったという人がいて、
良かったと思います。

 

誤解を恐れずに言うと
自分がいいと思えば、
それでいいと思います。

 

これが『自分の軸を持つ』
ということなのだと思います。

 

それが、
リボーンアワードで
75日間自分と向き合ってきた
結果だと思っています。

 

先日のブログにも書きましたが、
結局、胸を張って、
『これが自分だ!』と言えるか
どうかなのだと思います。

 

それだけの自分でいられるのか?

 

ふと、尾崎豊の
『僕が僕であるために』の歌詞が
頭に浮かびました・・・

 

人を傷つける事に
目を伏せるけど

優しさを口にすれば
人は皆傷ついてゆく

僕が僕であるために
勝ち続けなきゃならない

正しいものは何なのか
それがこの胸に解るまで

 

 

正しいもの

 

それが『自分の軸』だと
思います。

 

僕が僕であるために
『自分の軸』をもって
生きていきたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

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