組織のコンサルティングをする時に
新しい施策を始めてもらうことがあります。
それは、面談だったり、
朝礼・終礼、会議など
組織を機能させるのに必要なことですが
時間がかかることです。
ただでも忙しいですから、
時間的に負担になるようなことは
やりたがりません。
ただ、そういうことをしていないから、
組織が機能しないわけで、
最初から言ってもダメで、
皆さんが組織が機能していないと
感じたタイミングで言うことが必要だと
思っています。
人はやりたいことしかしないのです。
上手く行かなくなったタイミングで
提案をするようにしています。
すると、みなさん、
前向きに取り組もうとしてくれます。
ただ、それだけでは不十分だと思います。
それは、やりたくてもできない
ということがあるからです。
やりたいと思うこととできることは違います。
いつもブログで書いている
人ができるようになる5つのステップです。
「知らない」
↓
「知っている」
↓
「やってみる」
↓
「わかる」
↓
「できる」
↓
「している」
このステップを上がって、
人はできるようになります。
やりたいと思って「やってみる」と
「できる」との間にステップがあるのです。
では、どうしたらよいのか?というと・・・
やり方を話し合ってもらうということです。
時間がない現状のなかで、
どうやって、面談や朝礼・終礼、会議の
時間を確保して、実施するのか?
を話し合ってもらうということです。
月の初めがいいか?
月末がいいのか?
午前中がいいのか?
午後がいいのか?
どこでやるのか?
話す内容ではなくて、
仕組みについて話し合ってもらうのです。
この時に、私がイメージしているのは、
「器」と「中身」です。
「器」が仕組みで「中身」が話す内容です。
「器」があって、
はじめて、「中身」が盛れます。
だから、
最初に「器」の話をする必要があります。
「器」ができてないのに、
「中身」の話をしても、下に落ちてしまいます。
新しい施策を実行する時に、
「器」の話をするのが大事なのです。
「器」ができると
「中身」のイメージがしやすくなります。
人はイメージできればできるので、
「器」と「中身」が揃えば、
新しい施策も実行できるようになります。
やったことがないことをやる時に
大事なことは、
イメージできるようにするということです。
できないのは、イメージできないからです。
実行力を上げるには、
いかにイメージできるようにするか?
が大事だと思うのです。
だから、私は
新しい施策を提案する時に、
「器」の話をする時間を大事にしています。
自分達で考えるので、
自分達ができるイメージをするので、
みんなが自分ごととして捉え、
実行力が格段に上がります。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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