問題解決の答えは現場にある

昨日、お客様の工場に
同業のお客様と一緒に訪問しました。

品質が安定しないということで、
工場に入って現場を見ていただき、
気になるところを指摘してもらいました。

通常、同業の人に
工場の中を見せることはありません。

工場をどうやって運営するか?は
その会社のノウハウであり、
今までに積み上げてきた資産だからです。

今回は、私の共通のお客様ということで、
お互いに信頼できるという前提があり、
実現しました。

訪問した側が、現場に入って、
気になったことを率直に伝えてくださいました。

耳の痛い話もあったと思いますが、
真剣に話を聞いていました。

その様子を見ていて、
あらためて感じたことがあります。

問題解決の答えは現場にある
ということです。

どんなに事務所で仕組みの話をしても、
それが現場で実行されていなければ、
やっていないのと同じです。

仕組みとして決めたことが
現場でいかに実行されているか?

それが大事です。

ただ、仕組みとして決めたからといって、
それがすぐにできるとは限りません。

「わかること」と「できること」は違います。
やらなければならないことが
わかっていても、
現実としてできないことがあります。

頭の中で考えていることと、
実際にやるのとでは違うのです。

だからこそ、
「それだとできないから、こうではどうか?」
というコミュニケーションが必要です。

そのやり取りがあって、はじめて
現場に仕組みが定着していくのだと思います。

仕組みを入れることは、
スタートに過ぎません。

入れた後に、現場でどう動かすか。

そこに時間と手間をかけることが、
本当の意味での組織づくりだと思います。

教科書通りにできれば苦労しません。

教科書をどうアレンジして、
現場に合わせて実行するか?

そこに創意工夫や知恵があるから、
資産なのです。

それが現場の力だと思います。

そして、その力は
コミュニケーションによって
生まれるものです。

いつもブログに書いている通り、
組織の成果は、
「人材力」×「組織力」×「関係力」です。

仕組みという「組織力」は、
コミュニケーションという「関係力」で
成果につながります。

仕組みを入れただけでは
ただちに成果にはつながりません。

現場でコミュニケーションを取りながら
現実的に実行できる形にしていくことが
大切です。

今回、私のお客様同士で、
そういった創意工夫や知恵のやり取りが
できたことが、
本当に価値のあることだと思いました。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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