Yahoo!の記事を見ていたら、
「パープル企業」というワードが出てきました。
「パープル企業」から若者が去る理由とは?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9e304c6b8b8adb9373b9659cd60eb594e1264b5b
残業もなく人間関係も良好だけど、
成長の実感が得られない企業のことを
「ゆるブラック」や「パープル企業」と
呼ぶそうです。
「ゆるブラック」は聞いたことがありますが、
パープルは聞いたことがありませんでした。
ゆるい黒=パープル、なるほどです。
厳しくすると辞めてしまうので、
腫れものに触るように
無理をさせない・・・
人間、無理をしないと成長しないので、
成長を感じられない・・・
成長を感じられないので、
危機感を感じて、転職を決意する・・・
厳しくすれば辞めていくし、
緩めても辞めてしまう・・・
いったい、どうしたらよいのか?
という現場の声が聞こえて来そうです。
私は、ポイントは、
「人と人は違う」ということだと
思っています。
パープル企業を辞めていくという話は、
成長意欲のある社員さんの話です。
中小企業の現場にいると、
成長意欲がある社員もいれば
成長意欲がない社員もいます。
それなのに、同じように接したら、
どちらかは辞めていきます。
辞めさせないようにするなら、
相手に合わせて、
個別に対応することが求められます。
成長意欲のある社員には、
どんどん課題を与えて、
チャレンジしてもらえばいいし、
成長意欲のない社員には、
それなりに仕事をしてもらうしかない
と思っています。
個人的には、
成長した方が人生の選択肢が増えて
人生が楽しくなると思います。
そう思いますが、人と人は違うのです。
人はやりたいことしかしないので、
本人が望んでいないものを
やらせることはできません。
人は変えられません。
ある意味、あきらめも大事だと思います。
ただ、その一方で、
人間には成長欲求があると信じています。
やる気がなさそうにしている人でも
反発的な態度を取っている人でも
不機嫌そうにしている人でも
人間には成長したいという欲求が
あると思うのです。
ただ、今まで、
成長したいという欲求が
自分にあることを忘れてしまっているだけ
なのだと思います。
では、どうしたら、
成長したいという欲求があることを
思い出してもらえるか?
というと・・・
フィードバックです。
周りの人が、
その人が成長したと感じた部分を
本人に伝えるということです。
フィードバックを受けることで、
自分が成長したことを認識できる
ようになります。
成長したことを認識できると
やってみよう!という気になります。
そうして、行動量が増えていき、
本人の大きな成長につながり、
成長意欲が高まっていくのだと思います。
しかし、現実は、
成長した部分があっても、
フィードバックはないし、
できないことばかりにスポットを当てられて、
怒られたり、バカにされているから
成長を感じられないのだと思います。
結局、成長意欲の低い人が、
ますます低くなる構造があるのです。
だから、成長意欲の問題を
解決しようと思ったら、
まずは、周りの人が本人をよく見て、
フィードバックすることで
この構造を変えていく必要があります。
ここまでしないといけないのか?
とも思いますが、
採用ができない中小企業の現場にいると
もうこれしか方法がないように思います。
だとしたら、教える側が、
学ばなければならないことが
たくさんあると思っています。
例えば、一日一度、
部下にフィードバックをする
というシンプルなことから
始めてみてみるとよいと思います。
小さな変化の積み重ねが、
組織の大きな変化につながっていく
と信じています。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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