仕事は「する」から「命じる」へ

先日、AIの勉強会に参加しました。

「Claude Code」というAIです。

やりたいことを言葉で伝えるだけで、
プログラムを作ってくれます。

どんなことができるのか?

たとえば、
自社の商品価格を変更したとします。

そうなると、HPに掲載している価格も
更新しなければなりません。

今までは、担当者が
一つひとつ手作業で書き換えていました。

でも、Claude Codeなら違います。

変更後の価格表エクセルを読み込ませて
「このHPの価格を更新して」と指示するだけ。

自動で書き換えてくれます。

HPを作ることもできます。

写真、商品画像、所在地、サービス内容、
自己紹介文などをファイルにまとめて渡して
「HPを作って」と言うだけでいいのです。

これが何を意味するのか?

仕事の中心が
「自分で作業する」から
「AIに作業を命じる」へと
変わるということです。

うまく使いこなせる人は、
一人で何人分もの仕事をこなせます。

一方で、
何度指示しても動けない人よりも、
Claude Codeで組んだプログラムの方が
確実に、しかも速く仕事をします。

使いこなせない人は、
仕事を奪われることになります。

ずっと言われてきたことですが、
実際にその光景を目の当たりにして、
強い危機感を覚えました。

AmazonやMicrosoftが
大規模な人員削減を進めている理由が、
ようやく肌感覚で理解できました。

では、誰でも簡単に使えるのか?

少なくとも、今の私にはできませんでした。

Windowsの場合は追加の設定が必要で、
そもそも起動すらできなかったのです。

まだまだハードルは高い、
というのが正直な印象です。

ただ、今回の勉強会で
はっきり分かったことがあります。

「労働は、もう時間では測れない」
ということです。

同じ8時間働いたとしても、
手作業で進める人と
Claude Codeを活用する人とでは、
10倍以上の生産性の差がつきます。

同じ時間働いたからといって
同じ給与とはいかなくなるでしょう。

しかも、Claude Codeは
一度プログラムを組んでしまえば
ずっと使い続けられます。

その価値を労働時間で評価することは
もはや不可能です。

仕事の成果を労働時間で測る時代は、
終わりを迎えています。

これからの仕事は、
作業全体を俯瞰して、
流れをイメージして、
それをAIに実行させる。

そういうものになっていくのだと思います。

これからも第一線で働き続けるなら、
このスキルは避けて通れないと感じました。

変化はすぐには起きないかもしれません。

でも、2〜3年、
いや1〜2年のうちに
確実に変わると思います。

何も知らないままでいると、
漠然とした不安を抱え続けるだけです。

それでは何も変わりません。
まずは知ること。

自分の手で触ってみること。

分からなくてもいいから
動いてみることが大事だと、
改めて実感した一日でした。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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