最近、登山のネタが多いですが、
登山ガイドと一緒に登っていると
いろいろなことを教えてもらって
勉強になります。
登っている時は、
おしゃべりできるくらいの心拍数で
登るのがよいとされているため、
登山ガイドの方も
いろいろ話してくれます。
今日は、その中で、
なるほどな!と思った話を
書こうと思います。
登山の怪我が多いのは、
下山の時なんだそうです。
もう下りるだけという
油断もあるのだそうですが、
意外と、イライラしている時に
転ぶことが多いのだそうです。
ゆっくり下りている人の後ろを
歩いている時や
団体の登山客の後ろを
歩いている時なのだそうです。
自分のペースで下りられないので、
ついイライラして、
足元に不注意になって、
転倒したり、捻挫したりすることが
多いのだそうです。
これは、組織で議論している時も
同じだな!と思いました。
私も、お客様と話している時、
自分が言っていることが
分かってくれていないと思うと、
イライラして、
強い口調になってしまったり
言い過ぎてしまう時があります。
うわぁ!しまった!と思った時には、
もう遅いのです。
一度口にした言葉は戻りません。
後悔先に立たず・・・
感情を抑制できなかった自分を
悔やむのみです。
登山でも組織でも、
転ぶのはイライラしている時だと
いうことです。
イライラがMAXの時は、
どうにもなりませんが、
自分がイライラしてきたことは
自覚ができます。
その時点で、いかに
セーフモードに入れるか?が
ポイントなのだと思います。
リーダーのイライラは、
チームメンバーには
思った以上に伝わっています。
チームの雰囲気は、
リーダーの感情を
映す鏡のようなものです。
「今、自分はイライラしてきた」
と自覚した時に、
息を吐き出してして、
感情のスイッチを切れるか?
人間は感情の動物です。
感情的になるのは仕方がないことです。
いかなる時でも、
自分を客観視できる眼を
持てるようになることが
リーダーとしての成熟だと思うのです。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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