なぜ、社員面談は大変なのか?

大阪、神戸、広島

ここのところ、出張が増えています。

せっかく事務所を借りたのに
事務所にいる時間がありません。

なぜ、こんなに出張が多いのか?

それは事件は現場で起こっているからです。

問題は人が起こしています。

問題を解決しようと思ったら
現場に行くしかありません。

現場に行って、人の話を聴くこと
大事だと思っています。

でも、この人の話を聴くというのが、
結構、大変です。

以前は、感覚でやっていたので、
あまり疲れませんでした。

しかし、最近は「効き脳」やら
「行動パターン」やら、
「氷山モデル」やら「U理論」やら
いろいろ考えながらやっている
ので結構大変です。

社員面談の時に
一番気をつけていることは
「決めつけない」ということです。

仮説をたて、あたりをつけながら
話を進めていきます。

しかし、仮説にとらわれると
私の妄想の世界に入ってしまいます。

妄想の世界に入ると、
相手を観なくなります。

相手を観なくなったら、
こちらが傲慢になります。

U理論ですね

U理論の入門の入り口 前半 | 3倍の利益を生み出すチームをつくる方法
前回のブログで 無意識に社員を怖がらせていること があるかもしれない というお話をしました。 E9%B6%B4%E3%81%AE%E4%B8%80%E5%A3%B0%E3%81%AE%E5%A8%81%E5%8A%9B%E3%82%92%E9%B6%B4%E3%81%AF%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84/ 「そんなことを言ったら、 社員に何も言えなくなってしまう じゃないですか!」 という意見もごもっともだと思います。 言うべきことは言うべきです! でも 「社員を怖がらせてはいけないんでしょ!」 そうですね! 「じゃ~どうすればいいの?」 という話になりますよね! その答えになるのが、 「U理論」という考え方です。 私のブログでは、 あまり難しい理論を 説明してきませんでした。 チームの機能を上げてもらうことが 目的であって、 理論を理解してもらうのが 目的ではないからです。 しかし、 この理論は一度お話しておいた方が よいと思うのでお話します。 これからお話するのは、 「U理論」と言います。 「U理論」はマサチューセッツ工科大学の オットー・シャーマン氏によって、 世界の様々な領域に渡る 最も著名なリーダーへのインタビューや イノベーターたちとの仕事を通じた経験を 元に生み出された理論です。 これは、分厚くて、途中で断念しました! こっちのほうは読みやすいですね! 漫画もあります。 これは分かりやすいです。 この「U理論」をガチに解説するのは 至難の業だと思います。 なので、 私なりの解釈でザックリお話しますね! 私は自分のコンサルで使い易いように 解釈しているので、正しく理解するには、 書籍を読んでくださいね!(笑) 「U理論」を図にするとこんな感じです。 U理論は7つのステップで説明がされます。 1.ダウンローディング 人は未知なもの、好ましくないものに 出会ったときに、自分の経験に 照らして解釈をする。 2.観る 頭の中で起きている混乱に 動揺することなく、 目の前の事象、状況、情報に意識が むけられている状態。 3.感じ取る 自分の過去の解釈を壊し、 見えなかったものを観ようとする。 4.プレゼンシング

社員さんの話を聞きながら、
自分の判断を保留します。

社員さんの話と自分の妄想を
行ったり来たりする感じです。

脳を二重に使っている
と言えばよいのでしょうか・・・

そうすると、
だいたいこういうことかな?
と見えてきます。

でも、油断は禁物です。

人は全てを把握することは
できないのです。

私が研修でよく話をするのが

ルービックキューブ

自分から見ると揃っている
ように見えるけど、
別の面は揃っていない…

これが人間の認知の限界だと
思います。

だから、常に自分の見立てが
違うかもしれないという
想定で社員さんのお話を聴きます。

これをちゃんとやろうとすると
現場に行かなければならなくなる。

そうすると、出張が増える

出張が増えると家にいれなくなる…

大丈夫ですよ!ウチの家庭は…

 

え?見なくて大丈夫?

大丈夫ですよ!

見なくても分かりますから…

あれ?

あれ?

 

家族がすでに妄想だったりして…

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