検査をするべきなのか?

イタリアで新型コロナウイルスが
猛威を振るっています。

 

感染者が2万8000人近くに達し、
死者が2000人を超えている
とのことです。

 

どうも医療崩壊が起きているようです。

 

TVのインタビューで
イタリアの医師は、
検査を一気に増やしたことが
医療崩壊につながったという
話をしていました。

 

その一方で、WHOの
テドロス事務局長は、
「あらゆる(感染)疑い例を検査すべきだ」
と検査を徹底させるように
呼びかけています。

 

一体、どちらが適切なのでしょうか?

 

世の中には、
検査や診断がたくさんあります。

 

私もコンサルティングでは
「効き脳」という診断ソフトを使っています。

 

ブログでも書いているので、
「効き脳」診断を受けたいという
要望をいただくことがあります。

 

しかし、私はお断りをしています。

 

なぜなら、
診断だけやっても意味がないからです。

 

診断というのは結果にすぎません。

 

診断結果を見ただけでは
活用することは難しいからです。

 

「効き脳」について
簡単に説明すると・・・

 

人の脳は、大きく分けて、
左右で2つ、内側と外側で2つ、
計4つに分けることができます。

 

それぞれの機能を分けると

A:論理的、理性的
B:堅実的、計画的
C:感覚的、友好的
D:冒険的、創造的

という感じです。

 

「効き脳」について、詳しくはコチラ ↓

「効き脳」って何なの?

 

ちなみに、私の効き脳は

A(論理的):73
B(計画的):30
C(友好的):70
D(創造的):27

です。

 

 

私の場合は、
A(論理的)とC(友好的)が高く、
B(計画的)とD(創造的)が低いです。

 

ということは、
論理的に話したり、
ひとの気持ちを察するのは得意な一方、
段取りを組んだり、
全体を見て決めるという
ことが苦手です。

 

診断をすると
自分の「強み」と「弱み」が
分かります。

 

確かに、
このような診断結果が
得られるだけでも、
有益なことかもしれません。

 

しかし、
診断結果を得ただけでは、
何も変わりません。

 

一般的に
「強み」は良いもの、
「弱み」は悪いものと
考えます。

 

「強み」を活かして、
「弱み」はあきらめる・・・

 

こんな考え方になるのが
普通だと思います。

 

しかし、実際は、
人は「強み」で失敗します。

 

例えば、私で言うと
Aが高いので、論理的です。

 

しかし、
論理的過ぎると、
相手に冷たい印象を与えます。

 

また、思考のスピードが早いので
相手を置いてけぼりにします。

 

こんな風に
「強み」だと思っているものが
人間関係を悪くしている
可能性もあります。

 

だから、診断結果で
「強み」が分かったとしても
その「強み」を活かしすぎると、
悪い結果を生む場合もあります。

 

何が言いたいのか?というと、
診断が有効なのは、
診断結果を活かせるサポートが
ある場合だけです。

 

新型コロナウイルスでいうと
感染者が少なくて、
治療薬があれば、
検査をして、
陽性の人を治療すればよいと思います。

 

しかし、これだけ、
時間が経ってしまって、
ある程度感染が広がっていると思います。

 

検査によって、
かなりの数の感染者が判明し、
病院に感染者が殺到すれば、
病院はパニックになります。

 

パニックはストレスを生み、
免疫力を下げることなり、
軽症の患者さんも重篤化する
可能性は高くなると思うのです。

 

つまり、診断結果が、
悪い結果を生むことになると
思うのです。

 

診断結果が活かせないなら、
診断をしない方がよいと思うのです。

 

検査をするべきなのか?は、
診断結果を活かせる状況にあるのか?
どうか?です。

 

以前、効き脳診断を使った
3時間セミナーをやっていました。

 

事前に診断をしてもらって、
セミナーに参加いただき、
診断の見方をお伝えし、
ゲームをしながら、
「強み」と「弱み」の活かし方を
お伝えしていました。

 

さすがに、
今は開催が難しいと思いますが、
落ち着いたら開催したいと思います。

 

その時は、お知らせしますね!

 

今日も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

 

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