妻と一緒に服を買いに行ってはいけない

ブログの師匠
板坂裕治郎さんのもとで
一緒に学んでいる
末廣徳司さんが出版をされました。

 

15000人のエリートを指導してわかった
装いの影響力

 

限定30冊ですが、
書籍をプレゼントをしますので、
ご希望の方は、
文末からお申込み下さい。
※申し込み多数の場合は抽選になります!

 

末廣さんは
経営者向けのスーツ仕立て屋
を経営しています。

 

イルサルト
https://ilsarto.net/

 

経営者の話を聞いて、
その方にあったスーツを仕立てることで、
その方の夢を叶えるということを
されています。

 

実は、私は、おしゃれが苦手で
以前は、服を買う時は
いつも妻と一緒に買いに行っていました。

 

それは、この本によると
NGとのことでした!

 

それは、どうしてなのか?

 

詳しくは、この本を
読んでいただきたいのですが、

 

妻が服を選ぶ基準と
私が服を選ぶ基準が違うからです。

 

なんか、分かる気がしました。

 

私の妻は、いつも、
無難な服を選んでしました。

 

私が服を選ぶと
「それ変じゃない?」
と言われることが多かったように思います。

 

つまり、変か?変じゃないか?
の基準で服を選んでいたのです。

 

それに対して、
私は、おしゃれが苦手ながら、
自分のイメージにあった服を
選ぼうとします。

 

だから、だんだん、
妻が選ぶ服がしっくりこなくなって、
一緒に買いに行くことがなくなりました。

 

そうなんです!

 

私は、自分のイメージに合った服を
選ぼうとしていたのです。

 

それは「ビジョン」です。

 

私は「ビジョン」を持って
仕事をしています。

 

その「ビジョン」に近づくために
日々、仕事をしています。

 

だから、着る服も
「ビジョン」に合わせた服を
選ぼうとしていたのです。

 

「ビジョン」を妻に話していないので、
私が、どんな服を着たいか?なんて、
わかるわけがありません。

 

とはいえ、
私に服のセンスはないので、
自分の「ビジョン」に合わせた服を
選べるわけがありません。

 

そうなると、
末廣さんみたいなプロに
選んでもらうのがよいということも
理解ができます。

 

そして、末廣さんに
選んでもらった服を着ると、
「ビジョン」に近づけるのもわかります。

 

人はイメージできるものは、
実現できると言います。

 

だから
「ビジョン」を描くって大事なんです。

 

服で「ビジョン」が描けるなら
それはそれで素晴らしいと思うのです。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

【書籍プレゼント】装いの影響力

 

私のブログの師匠
板坂裕治郎さんの元で一緒に学んでいる
末廣 徳司 さんが出版をされました!

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