良いリーダーか?は後からしか分からない

アメリカのイランへの攻撃が続いています。

これまでの攻撃で、
イランの海軍と空軍を
ほぼ壊滅させてしまったそうです。

さらに、アメリカにとって
不都合な指導者になりえる人物を
ことごとく排除してしまいました。

たしかに、核ミサイルを保有されたら
迂闊に攻撃できません。

今のうちに壊滅させてしまおう!
と考えるのも、合理的かもしれません。

もともと圧倒的な実力差がありますから、
その気になれば、できる話だと思います。

しかし、「やるか?やらないか?」
は、また別の問題です。

普通の感覚であれば、
人がたくさんいる都市に向かって
攻撃なんてしません。

良いか悪いかは別として、
大きく世の中を動かすのは、
「まともな人」ではありません。

これは、会社経営も同じです。

良い社長さんほど、
組織を大きく変えることができません。

なぜなら、
「まともな感覚」が邪魔をするからです。

良い社長さんが会社を大きく変えるには、
よっぽどの覚悟を決めて、
その「まともな感覚」を
捨て去る必要があります。

本当に欲しいもののために、
どれだけ目の前のものを捨てられるか?

それが、問われているのだと思います。

そして、その決断が
良かったのか?悪かったのか?
その時点では、誰にも分かりません。

時間が経って、結果が出てから、
初めてその決断が評価されます。

いつもブログに書いていますが、
「リーダー」の条件は5つあります。

1.一貫性
2.誠実さ
3.決断力
4.見通す力
5.コミュニケーション力

この5つの中で、
「見通す力」だけは特別です。

他の4つは、今この瞬間に
発揮しているかどうか分かります。

しかし、「見通す力」だけは、
結果が出て初めて証明されます。

つまり、後からしか分からないのです。

今回のアメリカとイランの戦争を見ながら、
そのことを強く感じました。

人間は、未来を見通すことはできません。

だからこそ、
結果が出るまでやり続けて、
結果が出た時に、初めて
「あの人には見通す力があった」
という話になるのだと思います。

始めたからには、
結果が出るまでやり続けるしかない。

やり続けることで、
手に入れたいものが手に入るのか?

結局は、思いの強さ。

それが「見通す力」の
本質なのかもしれません。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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