高市首相が訪米し、
トランプ大統領と会談をすることに
なっています。
トランプ大統領は、
ホルムズ海峡での艦船防衛などへの
協力を日本に求める可能性があると
言われています。
しかし、日本には憲法9条があり、
高市首相も「法的に可能な範囲で検討中」と
述べるにとどまっています。
ハッキリ、NOと言えればよいですが、
そんなことをしたら、国益を失うことに
なりかねません。
かと言って、中途半端な対応をしてしまうと、
無理難題を押し付けられる可能性があります。
高市首相は国会で、
したたかな外交をすると言っていましたが、
非常に難しい会談になると思います。
ここには「対話」の技術が必要になります。
これは、組織の中でもよく起きる場面です。
上司から無理な要求をされたとき、
ただ「できません」と断るのではなく、
「なぜ、それが必要なのですか?」
とその背景を聞いてみる。
これが「対話」の本質です。
「対話」とは、
相互理解のためのコミュニケーションです。
自分の意見を伝える時に、
なぜそう思うのかという考えや背景も伝え、
相手の意見を聴く時に、
相手がなぜそう思うのかという
考えや背景も理解しようとする
コミュニケーションです。
そのためには、
まず自分の意見を明確にすることが必要です。
自分の意見を明確にしなければ、
なぜ自分がそう思っているのかが
相手に伝わりません。
ここで大事なことは、
対立と敵対は違うということです。
対立とは「違い」があるだけです。
その「違い」を否定するのではなく、
率直に話し合うことで、
良い悪いの判断を越えて
新しい未来を創っていくことができます。
対立しても敵対しないでいられるのは、
ともに目指す共通の未来があるからです。
だからこそ、「対話」を始める前に、
共通の未来を描こうとする姿勢を
持つことが必要です。
トランプ大統領との対話で言えば、
まず相手が何を考えているのかを
引き出すことが先決です。
その上で、共通の未来を描けるのか
判断することが必要になります。
常に「対話」が成り立つわけではありません。
しかし、敵対するわけにもいきません。
対立から「対話」へ持っていくチャンスを
あきらめることなく、
根気よく話し合い続けることが
大事だと思います。
今日も最後まで読んでいただき
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