手間をかけるから成果が出る

東京オリンピックの柔道で
阿部詩選手と阿部一二三選手が
兄弟そろって金メダルを取りました。

 

柔道は国技ですから、
東京オリンピックに焦点を当てて
強化をしてきたのだと思います。

 

ネットの記事によると・・・

 

全日本柔道連盟科学研究部は、
2013年以降、世界選手権と五輪で
毎回、代表選手一人ひとりに合わせた
4分間の動画を作っているのだそうです。

 

日ごろの練習の様子や
家族からのメッセージ、
コーチやトレーナーからのコメントなど、
選手の個性に合わせて作るのだそうです。

 

さらに、選手によって、
動画を見せるタイミングも
変えているそうです。

 

1週間前がいい選手もいれば、
前日や当日の朝がいいという選手も
いるそうです。

 

2012年のロンドン五輪後に就任した
井上監督の発案だそうです。

 

一人ひとりをみて、
それぞれに合わせた対応をするのは
ものすごい手間です。

 

しかし、それだけに
それを目にした選手は、
頑張ろうと思うのです。

 

自分を大事にすることが、
最後の最後まで頑張る時に必要です。

 

どうでもいいや!と思ったら、
最後の1秒まで集中できません。

 

では、どうしたら、
自分を大切にできるのか?
というと・・・

 

自分には価値があると
感じられることです。

 

それには、
自分が大切にされていることを
感じる機会(場)が必要です。

 

組織作りのコンサルをする時に
部下面談をするように
お願いしています。

 

だいたい、この時に言われることが
「時間がない」ということです。

 

実際に時間はないのだと思います。

 

みなさん、
忙しそうにされているので・・・

 

しかし、忙しいからこそ、
部下に対して、
あなたにはこういう役割があって、
あなたは大事な存在なんだ!
ということを伝えることが必要です。

 

なぜなら、
忙しくしていると、
部下は、文字通り、心を失い、
自分が利用されている感覚になります。

 

こき使われていると思うようになり
自分が大切にされていると
思えなくなります。

 

時間がなくて、忙しい時こそ、
部下面談をして、
あなたが必要なんだ!ということを
伝えないと危険なんです。

 

結局、人が辞める時は、
自分が必要とされていない・・・
自分が役に立っていない・・・
と思う時です。

 

だから、忙しいからと言って、
部下面談をしないと、
部下が辞めることになって、
人がいなくなって、
もっと忙しくなります。

 

もうこうなると、
今いる他の部下も辞めていきます。

 

負のスパイラスが止められなくなります。

 

こんな風にならないように
部下面談をおススメしています。

 

そのためには、
部下面談をするための
時間を作ることが大事です。

 

正直、部下面談は手間だと思います。

 

しかし、手間をかけるから、
成果が出るのです。

 

そういうことを丁寧にやっている
チームは、やっぱり強いです。

 

人に手間をかけているチームは
強いのです!

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

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