「対話」は分かろうとすることから始まる

先日、YouTubeで、
スポーツ義足をつくる義肢装具士の
齋藤拓さんの動画を見ました。

 

分からないことを、分かりたいから。

 

齋藤さんは、
パラ陸上競技・走幅跳、中西麻耶選手
のスポーツ義足も作っています。

 

この動画の中で、
齋藤さんはこんなことを言っています。

 

選手とたくさんの会話をし、
本来分かり得ない
「選手が板バネで踏み切る感覚」を
分かってつくりたい

 

齋藤さんは、
義足を作るプロですが、
自分は義足をしていないので
義足をしている感覚は、
分かりません。

 

本来、分からないのですが、
分かってつくりたい
と言っています。

 

そして、そのために、
選手とたくさんの会話をする
と言っています。

 

人と人は違います。

 

だから、
相手が本当に思っていることは
分かりません。

 

分からないのだけれど、
分かろうとすることが大事だと
思うのです。

 

逆に、怖いのは、
本来分からないのに
分かったつもりになることです。

 

分かったと思った途端に
それ以外の可能性が失われます。

 

人は見たいように見るので、
一度、そう見えたら、
それ以外に見なくなります。

 

人って、単純ではありません。

 

いろいろな面があります。

 

いつもお話している
ルービックキューブです。

 

6面あっても、
人は3面しか見れません。

 

必ず、見えない面があります。

 

だから、
見えたものが全てだと
思わない方がよいのです。

 

私がお客様に面談をして欲しい
とお願いしているのは
見えてない面を感じ取って欲しい
と思っているからです。

 

人は選んでいます。

 

自分からみると
理解できないことでも、
相手は、それを選んでいます。

 

それは、間違っているのではなく
自分と違っているだけです。

 

そこには、
それを選択するだけの理由があります。

 

それが分かると、
相手をもう少し理解できるように
なるかもしれません。

 

でも、結局のところ、
分からないと思うんですけど、
分かろうと思うことが
大切だと思うのです。

 

たくさん会話をする・・・

 

自分の考えを持ちつつ、
相手の考えも尊重して、
新たな考えを生み出す・・・

 

それが「対話」です。

 

ビジョン(目的と目標)の共有は、
簡単ではありません。

 

だから「対話」が必要なのです。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

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