サウスダコタ2日目
日記ブログになります。
昨日は、14時ぐらいに空港について
ミルバンクのホストファミリーまで
車で3時間かかりました。
荒野だと思っていましたが、
実際はトウモロコシと大豆の畑が
広がっていました。

家に着いて夕食を食べたら
時差が14時間もあることもあって
夜は22時は寝ました。
朝は8時に起きて朝食
ホストファミリーのお母さんが
朝食を作ってくれました。
イングリッシュマフィンに
ハムと卵とチーズを挟んだ
シンプルな朝食

それから、ミルバンクの観光に
出かけました。
3000人ほどの小さな町です。
教会やスーパーマーケットを
案内してもらった後、
妻が通っていた高校に行きました。


夏休みということもあり
中に入ることができました。
卒業の記録もあり、
自由に歩き回せていただき、
非常に良くしていただきました。
そうしているうちに
だんだん激しい頭痛に襲われました。
立っていられないぐらいの痛みです。
何だろうと思ったら時差ボケです。
夜は寝たつもりでしたが、
飛行機の中ではほとんど
寝れなかったので、
睡眠が十分ではありませんでした。
加えてホストファミリーが
ものすごいおしゃべりで
何とか英語を聞き取ろうと
頭を使っていました。
脳が負担に耐えられなっていました。
頭痛と吐き気がしてきて、
もうダメか?とも思いました。
すぐに家に戻ってもらって、
4時間寝たらだいぶ良くなりました。
時差ボケはバカにならないと思いました。
あらためて、脳を休ませるために
睡眠が大事だと思いました。
16時ぐらいに起きたら、
ホストファミリーの娘さん夫婦がきていて、
夕食を一緒にしました。
もぎたてのトウモロコシと
アメリカンビーフをご馳走に
なりました。
バルコニーにある
グリルで焼いていただきました。

3センチぐらいの厚みのビーフを
時間をかけて焼いてくれました。
そこから、しゃべるしゃべる・・・
本当に賑やかな食事会でした。
話している内容がだいだいわかっても、
こっちが表現しないと
伝わっていないと思われると
だんだん話しかけれなくなるんだな!
と思いました。
話せなくても話そうとする努力は
大事だなと思いました。
あらためて、コミュニケーションは
双方向なのだと思いました。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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