ビジョンを考える時は周りを考える

昨日、私が所属している
チームビルディングのコミュニティ
「チームジャイキリ」で
ビジョンの作成の話し合いをしました。

「チームジャイキリ」では、
3年ごとに中期ビジョンを作っていて
今回作成するのは、
2026年から2029年のビジョンです。

中期ビジョンを1年をかけて作っています。

今回の話し合いでは、
これまでの活動を振り返ると共に
今後3年間で何が起こるのか?を
考えてみました。

3年後のビジョンを考えるのに
コミュニティのことだけ考えても意味がなくて
社会や組織や人間がどう変わるのか?を
考えることが必要です。

そのように考えた時に、
社会は、今よりも、AIが進んで、
AIによって答えがすぐ出る世の中に
なっていくと思います。

今もそうなっていますが
AIに聞いたら何でも答えが返ってきます。

それがさらに賢くなるのですから、
人間が考えるよりも
AIが出した答えに従っていれば
間違いないという世界になると思います。

組織も同じで、
組織としての戦略や戦術も
AIが考えてくれると思います。

月間の計画、年次の計画も
AIが作成して、
今日、やるべきことをAIが教えてくれる。

人間はそれをやればいい・・・

ところが、肝心の人間が、
そのとおりできないのではないか?
と思うのです。

つまり、
人間は変われないのではないか?
と思うのです。

古代ローマの時代から
人間はどれだけ変わったのでしょうか?

やればいいと分かっていてもできない・・・

結局、人間の行動力をいかに上げるか?
が問題になってくるのだと思います。

それは、組織でも同じことで、
組織の行動力をいかに上げるか?
が本質的な問題になります。

我々チームビルダーは、
この問題にずっと向き合ってきました。

人と人の違いを対立から対話に変え、
行動することで成果を出す組織を
作ってきました。

魔法のように
一瞬で解決する方法ではありませんが、
対話を続けることで、泥臭く、
1つずつ問題を解決しながら、
成果を上げてきました。

人間の本質が変わらない以上、
この地道なアプローチこそが
最も現実的な解決策なのではないか?
と思うのです。

そうやって身に付けてきた
知識やノウハウが、
AIが答えを出す時代だからこそ、
これまで以上に必要とされる時が
やってくるのだと思います。

そう考えた時に、
我々のビジョンはどうあるべきなんだろう?
と考えるわけです。

このようにビジョンを作る時は、
ビジョンそのものを考えるのではなく
周りから考えていくことも大事なのです。

人間、組織、社会はつながっています。

未来のことは分かりませんが、
経営学者のピーター・ドラッカー氏は、
「すでに起こっている未来を探せ」と言っています。

人間、組織、社会で
すでに起こっていることを見れば、
自分たちのビジョンも見えてくるのではないか?
と思うのです。

今日も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

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