U理論の入門の入り口 後半

人は未知なもの、好ましくないものが
目の前に現れた時に、
「盲目状態」「立てこもり」状態になり、
この状態が続くと「傲慢」になります。

そして、最後は人の話を聴かなくなり
「破壊」へと進むという話をしました。

 

U理論の入門の入り口 後半

 

では、どうすればよいのか?

「ダウンローディング」の時点に
戻る必要があります。

「ダウンローディング」とは
自動的な反応です。

 

 

人は思い込みの生き物です。

「見たことを信じる」のではなく、
「信じていることを見たい」のです。

自分の嫌いな人は、イヤな人に見えます。

自分の嫌いな人が、イヤな人でない
と困るのです。

だって、自分が嫌いな人が良い人だったら
その人を嫌いになった自分がイヤな人に
なってしまうじゃないですか!(笑)

 

 

こうならないように「保留」をしましょう!
という話です。

 

 

いったん、「保留」ができれば、
次に新しい出来事が起こります。

その時に、大事なことは、
人は未知なもの、好ましくないものを
受け入れる不安や嫌悪感を手放す
ということです。

手放すと不思議なもので、新しい何かが
湧き上がってきます。

この「新しいものをやってみよう!」という
感覚が「プレゼンシング」です。

自分の話で恐縮ですが、
独立する前は不安で一杯でした。

しかし、今までのものを
手放したことによって
自分の中に何かが生まれ、
新しいもの(ブログを書いてみよう)に
向かうことができました。

 

 

もし、
私が手放すことに躊躇していたら
今の自分はないと思います。

もし、私のことを変わったと
思ってくださるなら
それは、
まさに「プレゼンシング」が起こった
ということだと思っています。

ここで、
誤解のないようにお伝えしたいことは、
「ダウンローディング」「保留」して
手放せば、すべてが上手くいくという
わけではないということです。

実際は、保留して観て感じ取る場面では、
必死のパッチです。

 

 

上手く行くか行かないかのギリギリの
ところを進むことになります。

時には上手くいかず、心が折れそうに
なることもあります。

そんな時は
「盲目状態」「観ない」「立てこもり」
の方向へ向かいたくなる衝動にかられます。

 

 

そのほうが楽ですから…

 

 

しかし、

この先に待っているのは「破壊」です。

ここで、あきらめることなく、
「観る」ことにチャレンジします。

こうした試行錯誤を繰り返して、
その過程で何かを手放すことで、
新しい何かが生まれてきます。

五里霧中の中にいたのに、
ある日突然視野が開けた!なんていう経験
をしたことがある方もいるのではないか?
と思います。

それがまさに「プレゼンシング」です。

理論というと難しい印象を持たれる
かもしれませんが、
何となくわかるような気がするのでは
ないか?と思います。

 

 

これが前々回のブログの私なりの答えです。

自分が社員に怖がられているかもしれない
と思ったら、まずは、「観る」

そして、
今まで見えなかったものを「感じ取る」

あとは、湧き上がってくるのを待つだけです。

その先は待つしかありません。

そんなの理論でもなんでもない!と思うなら
否定していただいてもかまわないのですが、
そうなると、どうなると思いますか?

 

 

「盲目状態」「立てこもり」状態になり、
この状態が続くと「傲慢」になります。

そして待っているのは「破壊」です。

これが「U理論」の威力です。

上にいくか、下にいくかです。

その分かれ目は
ダウンローディングであり、
そこで「保留」できるかどうかに
かかっているのです。

いかがですか?

「U理論」

理解するには、なんとも抵抗感のある話
だと思います。

しかし、それこそ、「U理論」です。

まずは、「保留」してみてください。

このあと、このブログでも、
ちょくちょく出てくると思います。

いつか
「プレゼンシング」が起こることを信じて!

それまで、書き続けます!

 

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