仕組み化が人を守る

ネットのニュースを見ていたら、
オンラインカジノの解説や誘導行為を
禁止する法律を作る動きがあるそうです。

お笑い芸人さんが
オンラインカジノを利用していたことが発覚し、
書類送検され、活動を自粛していることも
つい最近のことです。

オンラインカジノの問題は、
違法行為だと気付かないまま
利用してしまうことです。

海外で合法であっても、
日本で利用すれば違法です。

また、最初はポイントで遊ばせておいて
途中から課金させるといった手口に
ハマってしまうと、結果的に違法な行為に
関与してしまうことになります。

このようにオンラインカジノによる
違法行為が増えてきているので、
法律で明確に定めようという動きが
出てきたのです。

こういうニュースを見ていつも思うことは、
「最初からルールは存在しない」ということです。

問題は起こって、初めて問題になります。
問題がないところにルールは作りません。

物事の順番として、
新たな問題が起きてからルールができるのです。

だから、「ルールは後からできる」のです。

組織のコンサルティングに入ると、
同じ問題が繰り返し起こっていることが
多くあります。

それによって、生産性が上がらなかったり、
特定の人に負担がかかって、
退職してしまうことがあるのです。

いつもブログに書いていますが、
組織の成果は
「人材力」×「組織力」×「関係力」です。

この中でいうと、ルールは「組織力」です。

実は、この順番にも意味があります。

最初は「人材力」です。
「人」で何とかしようとします。

今回でいうと、
賭博は違法だから、
オンラインカジノはやめよう!という
啓蒙活動です。

違法という情報は伝えたから、
あとは個人の責任です、というわけです。

しかし、人間は弱いので、
良くないと思ってもハマっていきます。

だから、オンラインカジノができないような
環境づくりが必要になります。
それが「組織力」です。

法律で規制するのは、オンラインカジノだけでなく、
サイトに誘導するような情報の発信や、
警察からの要請によって広告や投稿を
削除できるようにするのです。

「組織力」は「仕組み化」です。

仕組み化ができると、
「人」への負担が軽減されます。

「人」がいちいち判断したり、
考えなくても、対応できるようになるからです。

作ったことがある方は分かると思いますが、
この「仕組み化」は大変です。

だから、やろうとしないのですが、
「仕組み化」をしない限り、
「人」で何とかしようとしてしまいます。

とにかく一人で頑張る!
ということになります。

これだと、いつまでも同じ問題を抱えることになり、
これ以上の組織の成長はありません。

組織が成長していくには、
時間や手間がかかっても、
「組織力」を上げるという選択をする
必要があるのです。

今日も最後まで読んでいだき
ありがとうございます。

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