引き続き、前回のブログに書いた
映画「フロントライン」の話をしたいと思います。
この映画は、2020年、日本で初めて、
新型コロナウイルスに集団感染した
ダイアモンド・プリンセス号に乗り込んで行った
災害医療専門の医療ボランティア的組織
“DMAT”
(Disaster Medical Assistance Teamの略)
のメンバーの話です。
ネタバレしない方がよいと思うので、
誰が言ったのか?は書きませんが、
劇中で、こんなセリフがあります。
私は関わった人たちの善意や良心に
つけこんでいるんですよ!
“DMAT”は、ボランティアであって、
地域の医師や看護師が、
自主的に参加したチームです。
自分の意思で参加しているので、
強制されているわけではありません。
だから、断ろうと思えば断れます。
しかし、そもそも、
“DMAT”のミッションは、
”一人でも多くの命を助けよう”だから、
そこに助けられる命があれば、
そこに行きます。
今回のダイアモンド・プリンセス号も
最初は、乗船しないという約束で、
派遣されたものの、
船内から患者を搬出する必要が生じ、
やむを得ず、船に乗り込んでいくことになりました。
今、我々が見放せば、乗客は助からない・・・
我々がやるしかない・・・
やりたいわけではないけど、
言われたわけでもないけど、
やるしかない・・・
結局、できる人にやってもらうしかありません。
こういうことは、
職場でも起こっていると思います。
自分の仕事ではないのだけれど、
誰もやらないので、できる人がやる・・・
強みを活かして、できる人がやるというのが、
チームビルディングです。
でも、ときどき、こう思います。
できる人の善意や良心に
つけこんでいるだけなんじゃないか・・・
映画のセリフと重なります・・・
映画の中では、
そう言われた人はこう答えていました。
もっと偉くなってくれ!
上がそう思ってくれているなら、
現場は頑張れる。
結局、できる人に頼るしかないのですが、
善意や良心に助けられていることが
本人に伝わることが大事なのだと思います。
本人も自分がやると決めてやっているので、
感謝されるためにやっているわけではありません。
しかし、自分がやっていることは認めて欲しい
という気持ちはあります。
業務が回っていると、それが当たり前になって、
役割以上の仕事をやってくれていることを
忘れてしまったりします。
また、困っていることで相談を受けても、
何とかしてくれるだろうと後回しにしてしまう
こともあります。
普段、頼っているのだから、
そういう時こそ、時間を作って、
相談に乗ることが大事だと思います。
さらに、できる人に負担がかかっている
現状を良しとせずに、
人を増やすとか、役割分担を調整するとか
構造的な打ち手を打っていくことが
大事なのだと思います。
いつまでも、できる人の善意や良心に
頼っている訳にはいきませんから・・・
今日も最後まで読んでいだき
ありがとうございます。
オープンセミナーを開催します!
職場体験ワーク「ゾンビ村からの脱出」で学ぶ
社員が実行したくなる事業計画の作り方セミナー

「事業計画を作っても作りっぱなし」
「事業計画を説明しても社員は無関心」
「とりあえず作ったものの変化がない」
【セミナーの概要】
事業計画が必要だと言われて作ってみたものの、
誰も興味を持たないし、
実現しようとしていないという話を
お聞きすることがあります。
事業計画をつくるだけなら、
ChatGTPがあれば、作れると思います。
しかし、どんなに優れた事業計画も
実行しなければ、絵に描いた餅になります。
大事なことは、実行することです。
しかし、事業計画を実行するのは、
社員さんですから、
社員さんがやりたいと思わないものは
実行されません。
ポイントは社員が実行したくなる
事業計画を作ることです。
このセミナーでは、
社員が実行したくなる事業計画の
作り方のお話をします。
このセミナーを受ければ、
社員が実行したくなる事業計画の
作り方を理解できるようになります。
【アジェンダ―】
①はじめに
②職場体験ワーク「ゾンビ村からの脱出」
③達成したくなる事業計画とは?
④質疑応答
⑤まとめ
【日時と定員】
2025年8月26日(火)18時~20時
2025年8月27日(水)15時~17時
2025年9月2日(火)10時~12時
※各回4名
※いずれも同じ内容です。
【場所】
オンライン(ZOOM)で開催します。
【金額】5,500円(税込み)
早期割引 3,300円(税込み)
※早期申し込みは2025年8月15日まで
【申込み方法】
コチラからお申し込み下さい!


コメントを残す