先日から能登に
ブログの勉強会合宿に来ている
話を書いています。
プレゼンは無事に終わり、
サポートしていた方は準優勝でした。
半年間のサポートも終わりました。
これでサポートから解放されたと思ったら、
来年、この合宿の実行委員長を
やることになりました。
80人の合宿の実行委員長・・・
しかも、社長さんたちの集まり・・・
まぁまぁ、大変です。
しかし、この勉強会では
「はい」か「YES」か「喜んで」しかないので、
引き受けることにしました。
ただ、正直に言うと、
私は自己表現も低く、
自己主張も低いので、
チームを率いていくのが苦手です。
そんな人間が組織のコンサルティングを
やっているのか?と思われるかもしれません。
でも、だからこそ、
マネジメントのスキルを身に付けてきたのです。
苦手ならどうするのか?
苦手を克服しようとするのではなく、
苦手でも機能する仕組みを作ることが
リーダーの仕事だと思っています。
自分が全員に指示を出し続けようとするから、
リーダーの時間がなくなり、
メンバーは指示を待つだけになります。
そうではなく、
メンバー同士がお互いに動ける状態、
つまり「多対多のマネジメント」が
機能する状態を目指すのです。
いつもブログに書いていますが、
マネジメントとは、
今いるメンバーで目標達成することです。
だとすると、多対多のマネジメントとは、
お互いがお互いの目標達成を
支え合うことです。
そのためには、3つのことが必要です。
1つ目は、
お互いの強み・弱みを知っていること。
スキルや経験だけでなく、
思考のスタイル、価値観、
やりたいこと、嫌いなことも含めてです。
なぜなら、人はやりたいことしかしないからです。
強み・弱みを理解した上で目標設定しないと、
そもそも目標に向かっていかないことが起こります。
2つ目は、
お互いの目的目標を知っていること。
何を達成しようとしているのか?
何に困っているのか?
どんな役割を果たそうとしているのか?
これを知らずに指示を出せば、
自分の正義を相手に押し付けるだけで
終わってしまいます。
何が適切かは、目的目標によって決まります。
3つ目は、
定期的に情報を共有できる場があること。
状況が分からなければ、
お互いに動くことはできません。
また、定期的な場がないと、
「わざわざ話すほどでもない」と思っていても
急に状況が変わる場合があります。
そういう時に声をかけても
時間が合わずに話せない、
ということが起こります。
あらかじめ話し合える場を作っておくことが
必要なのです。
この3つが整った時、
リーダーが一人ひとりに指示を出さなくても
チームは動き始めます。
苦手なリーダーが引っ張らなくても、
仕組みがチームを動かしてくれるのです。
頭で考えることと実際にやることは違います。
このギャップを埋めながら、
どう進めていくか。
今回の実行委員長という役割は、
自分が設計してきたマネジメントシステムを
自ら実践する場になりそうです。
チームビルダーとしての真価が問われます。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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