先日、お客様の社長から
うれしい報告をいただきました。
「最近、社員との面談を始めたんです」
幹部社員一人ひとりと、
定期的に話す時間を
取るようになったそうです。
なぜ、始めたのか?
社長ご自身が、
私との面談を受けていて
効果を実感していたからです。
面談をすると、
やることが整理できる。
やる前にイメージができる。
自分はそれを体験しているのに、
幹部社員にはしていなかった。
だったら、
自分がやればいい。
そう気づいたそうです。
実際にやってみて
どうだったのか、聞いてみました。
すると、
幹部社員の実行力が
確実に上がってきたそうです。
たとえば、
なかなか進まなかった
業務の引継ぎが完了したり、
情報発信のプロジェクトが
進んでいたりするそうです。
面談で、
何を、いつまでにやるのか?
イメージを明確にできたから
だそうです。
この話を聞いて、
思ったことがあります。
面談は受けて効果を感じた人しか
続けられないということです。
面談が大事なことは、
ほとんどの人が知っています。
でも、
知っているだけでは続きません。
社内の予定は、
自分たちの都合で
いくらでも動かせます。
だから、忙しくなると、
面談はつい後回しになります。
一度後回しになると、
そのまま自然に消えていきます。
ところが、
効果を実感している人は違います。
面談は、
時間を取られるものではなく、
時間を生み出すもの。
そのことを知っているので、
忙しいときほど
面談を優先します。
ですから、
社内に面談を根付かせたいなら、
まず社長自身が
面談を受けてみることです。
受けてみると、
面談の効果を
身をもって実感できます。
実感できれば、
幹部社員にも面談をしたくなります。
幹部社員が効果を実感すれば、
やがて、その部下にも
面談をするようになります。
そうやって、
面談が組織に定着し、
実行力のある組織が
つくられていくのです。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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