成果にコミットするということ

ここのところ、
土日に出張が入り、
運動不足が続いています。

 

このまま、年末になると、
忘年会が続きます。

 

体形の維持が
難しくなってきそうです。

 

 

そんな私が参考に
させてもらっているのが

ブログ仲間の
管理栄養士 植村瑠美さんのブログ
忘年会対策
http://kenko-bonappetit.com/category/advice/%E5%BF%98%E5%B9%B4%E4%BC%9A%E5%AF%BE%E7%AD%96/

 

分かっちゃいるけど
やめられない!

 

しかし、
結果にコミットするには、
意識を高く持たないといけません!

 

 

結果にコミットするという
意味では、
「強み」を活かすというのも
高い意識が必要です。

 

組織として
「強み」を活かすというのは、
簡単なことように思われる
かもしれません。

 

しかし、
実際にやろうと思うと、
言うほど簡単では
ありません。

 

なぜなら、
自分の「弱み」を認める
ことになるからです。

 

 

遠慮のない言い方をすると、
自分がその部分が、
人より劣っているので
他人の「強み」を活かすのです。

 

その他人が、
自分の部下であっても、
女性(男性)であっても、
年下であっても、
経験が浅くても、
その人が自分よりも優れている
ことを認めるということになります。

 

ここで、ふつうは、
立場やプライドが邪魔をします。

 

素直に、相手が自分より
優れた「強み」を持っていることを
受け入れることができない・・・

 

 

そんな感情をいただくのが
普通です。

 

しかし、
成果にコミットするからには、
立場やプライドを捨てる
必要があります。

 

成果はすべてに優先するからです。

 

そして、
それができるのが、
「強み」でもあります。

 

自分はさておき、
周りの「強み」を活かすことで、
周りのモティベーションを上げる
ことができる人。

 

それが、いわゆる、
「器が大きい人」です。

 

 

どうしても、
人は自分でやろうとします。

 

しかし、
自分でやればやるほど
周りは冷めていきます。

 

いかに自分を殺して
周りを活かせるか?

 

体調維持に高い意識をもって
シメのラーメンをあきらめるか?

 

 

それが、
成果にコミットするという
ことなのです。

 

今日も最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。

 

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