就学前の学習態度や学力のばらつきから
子供が小学校になじめないという問題が
起こっているそうです。
「小一問題」というそうです。
この「小一問題」を解決するために、
文部省は
5歳児向けの共通教育プログラムを
作るとのことです。
学習態度・学力ばらつき「小1問題」解消
文科省が5歳児に「教育プログラム」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf08e64b24c984f8db7656e8d13e19070c92e048
私は、3月27日生まれで、早生まれです。
母親から聞いた話では、
小学校一年生では読み書きが遅く
学校についていけるか?
心配したそうです。
ほぼ8歳と7歳になったばかりでは
成長に差があるのが当たり前です。
ただ、
学力にバラツキがあることよりも
学力にバラツキがあることで
小学校になじめなくなることの方が
問題だと思うのです。
そう思って記事を読んでいたら、
「学力」の話ではありませんでした。
バラツキがあるのは、
「非認知能力」のようです。
恥ずかしながら、
「非認知能力」という言葉を
初めて、聞きました。
「非認知能力」というのは・・・
意欲、根気強さ、協調性など、
偏差値や点数で認知できない能力
のことのようです。
WEbサイトから引用すると・・・
幼児教育で著名な
東京大学名誉教授の汐見稔幸氏は、
非認知能力を魚捕りで例え、罠をひたすら作り続ける集中力、
罠を改善したり罠を仕掛けるポイントを考える直感力、
魚が取れなくてもあきらめない忍耐力、
失敗してもまあいいかと思える楽天性、
友達と協力する力、
間違ったことをしたら素直に謝ることができる正直さ、
これらが非認知能力である。
出典:汐見稔幸. こども・保育・人間
(Gakken保育Books) (2018)
これは、子供というより
むしろ、大人になって、
仕事をする上で大事なことだと思います。
仕事をするなら、
学力よりも
非認知能力の方が大事です!
では、
非認知能力を育てるには
どうしたらよいのでしょうか?
WEBサイトを見てみると
いろいろ書かれているのですが、
共通していることがあります。
①安心な環境を作る
②ポジティブでいる
③コミュニケーションをとる
結局、何が言いたいかのか?
というと・・・
こうしたら良いという「答え」がない
ということです。
こうしたらいいという「答え」を
求めること自体が、
すでに、非認知能力がないという
ことになるのです。
だから、
育てる側が「答え」を手放して、
相手を見ながら、
どうしたらいいんだろう?と考えて
よいと思ったことを実践していくことが
必要なんです。
だから、
文部省が教育プログラムを作って
全国普及を図るとしていますが、
プログラム通りにやっても
上手くいきません。
大事なことは、
教える側が「非認知能力」を
発揮することです。
教える側が変わらないと
「小1問題」は解決しないということです。
実は、私がTB経営塾をやっているのも
同じ理由です。
会社では、
経営者や幹部の方が教える側に回ります。
教える側がまずは学ぶことが
大事だと思っています。
人をできるようにするためには
何が必要か?を知っておくことが
組織を強くするためには、
必要だと思っています。
チームビルディング経営塾では、
それをお伝えできると思っています。
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今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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