ビジョンが共有されたチームの仕事は早い!

昨日は、私が学んでいる
チームビルディングのコミュニティの勉強会が
富山で開催されました。

チームビルディングを学ぶメンバーが
自ら企画・運営する自主勉強会です。

テーマは、
「新しいセミナーコンテンツを作ろう!」

5つのチームに分かれて、
それぞれがセミナーのコンテンツを考えました。

私のチームが取り組んだのは、
『カスハラ対応セミナー』です。

2026年10月から、
改正労働施策総合推進法
(通称:カスハラ防止法)により、
すべての企業に対し、
顧客からの著しい迷惑行為(カスハラ)への
対策が義務化されます。

これにより、
カスハラ防止法に関するセミナーへの
ニーズが高まることは間違いありません。

法律の中身を伝えるなら、
弁護士や社労士の方が向いているでしょう。

しかし、
「組織としてカスハラに立ち向かう」
となれば、チームビルディングの出番です。

そこで、チームビルダーならではの視点で
セミナーコンテンツを作りました。

6人のチームで、わずか2時間。

セミナーのアジェンダーに加え、
ワークと振り返りシートまで完成しました。

あらためて、
チームビルディングを理解しているメンバーで
仕事をすると、本当に早い!と感じました。

なぜ、こんなにスピーディーに進んだのか?

それは、メンバー全員が
「チームの動かし方」を知っているからだと思います。

今回、最初にやったことは
コンセプトをつくることでした。

コンセプトとは、
「誰に、何を伝えたいのか?」ということです。

言い換えれば、ビジョンです。

カスハラで最も傷つくのは、
現場で理不尽な対応を強いられる社員さんです。

そして、その社員さんを守り切れなかった会社も、
大きなダメージを受けます。

そこで今回は、
「経営者に向けて、カスハラから社員を守る方法を伝える」
というセミナーにすることにしました。

そのセミナーで一番大事なことは何か?

それは、
経営者の方に「危機感」を持っていただくことです。

カスハラで社員がメンタル不調になり、
退職に追い込まれてしまう——

そんなリアルなケーススタディーを作り、
「会社として何をすべきか?」を
参加者自身に考えてもらう。

これがセミナーの大きな流れになりました。

この流れが決まった瞬間、
メンバーたちが一斉に動き始めました。

アジェンダーを細かく作り込む人、
AIを使ってケーススタディーを仕上げる人、
法律的な裏付けを調べ始める人……

指示を出した人は、誰もいません。

チームで何かをやる時のポイントは、
「走り出す人がいるかどうか」だと思っています。

走り出す人が現れたということは、
ビジョンが全員に届いた証拠です。

そうなれば、それぞれに任せればいい。

あとは、
全体のタイムマネジメントをしながら、
「今、足りていない部分はどこか?」
を見極めること。

自ら動くか、誰かに動いてもらうか——

ただそれだけです。

今回は、そのことを全員が理解していたので、
自然とそれぞれが足りない部分を埋め合い、
気付いたらコンテンツが完成していました。

お互いの強みややりたいことが分かっていて、
ビジョンが共有できていれば、
役割分担は自然と決まります。

指示することも、指示されることもなく、
チームがゴールへ向かっていく。

そういうチームをつくることが、
チームビルディングの目指すところだと
あらためて感じた一日でした。

やっぱり、チームビルディングっていいな!
とおもいました。

なお、今回の勉強会で
『カスハラから社員を守るセミナー』が
完成しました。

経営者団体などでセミナーを開催したい!
という方がいらっしゃいましたら、
ぜひお声がけください。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

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