上手くいっているときにこそ考えること

先日、お客様の会社の
営業部長さんと面談をしました。

売上が順調で、
第一四半期の売上目標を
達成できました。

昨年度より、目標を1.2倍に
引き上げているにもかかわらず、
目標を達成できているのは、
素晴らしいと思います。

目標を達成しているので、
何も言うことはないのですが、
上手くいっているときこそ、
考えてもらいたいことがあります。

それは、
どうして、上手くいっているのか?
ということです。

ビジネスをしていれば、
いつも順調とはかぎりません。

上手くいくときもあれば、
そうでないときもあります。

上手くいっている理由が分からなければ
上手くいかなくなったときに
立て直しができません。

いつもブログに書いていますが、
再現性を生むには言語化が必要です。

上手くいっている理由を
言語化できていれば、
上手くいかなくなったときに
立て直すことができます。

だから、順調なうちに
その理由を言語化しておくことが
必要なのです。

ということで、考えてもらったのですが、
結局、言語化できないということでした。

そこで、上手くいっていない「過去」と
上手くいっている「今」とは、
何か違うことはあるのか?
聞いてみました。

よくよく考えてみると、
今は、会議でやると決めたことを
ほぼできているということでした。

つまり、やると決めたことを
やり切ること・・・

それが、上手くいっている理由だと
いうことになりました。

だから、上手くいかなくなったら、
やると決めたことを
とにかくやり切ればいい
ということが分かりました。

結局、上手くいかなくなると、
自信がなくなって、
やり切ることが難しくなるのです。

しかし、それが悪循環で、
やり切らないから
上手くいかないのです。

上手くいかなくなったときこそ、
やると決めたことをやり切る!

これが、営業部のルールになりました。

上手くいっているときにこそ、
その理由を言語化する・・・

それが、次に上手くいかなくなったときの
いちばんの支えになるのです。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

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