1年後の自分がやると思えばいい

先日、お客様の会社の
リーダーの方と面談をしていて
こんなことを言われました。

どうして、私、
いつも、しんどいのでしょうか?
本当にその通りだと思います。

なぜなら、
リーダーは常にリソース不足
だからです。

これはいつもブログに書いていますが、
リーダーは先頭に立つ人のことです。

ここで言うリーダーとは、
役職としてのリーダーに限らず
経営者も管理職もリーダーです。

リーダーの語源は「死」です。

リーダーとは、
一線を越える人のことを言います。

できるかどうかは別にして、
やると決めてやる人のことです。

だから、リーダーは
常に、ギリギリの勝負をしています。

目標設定をするとき、
組織の成長を考えると、
120%~130%の目標を目指します。

これって、
手が届くか、届かないか、
ギリギリのところです。

余裕で手が届くのであれば、
しんどくはありません。

しかし、
それだと、成長はありません。
実際にその目標を達成しようとしたら、
行動しなければなりません。

ただ、行動しようにも、
リーダーは、
時間も経験も能力も人材も
いつもギリギリです。

だから、常にしんどいのです。

これは宿命です。

だから、やるしかないのですが、
どうしたら、前に進めるのか?

それは、長い時間軸で考える
ということです。

120%~130%の目標は、
今、すぐに達成する目標では
ありません。

1年後に達成していればよい目標です。

そう考えると、
今の自分ではなく、
1年後の自分がやると思えばいいのです。

1年前を思い返してみれば、
この1年でできるようになったことは
増えているはずです。

つまり、
1年チャレンジし続ければ、
人は成長するのです。

人は、やりながらでないと
学べません。

やる前から、あーだこーだ言っても、
意味がないのです。

だから、
今の自分にできるかどうかで
悩む必要はありません。

1年後の自分がやると思えば、
目の前のことに、
一生懸命 向かっていけます。

同じしんどさでも、
前を向けると思うのです。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

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