先日、私が所属する
チームビルディングのコミュニティー
「チームジャイキリ」の2029年ビジョンが
発表されました。
「チームジャイキリ」は、
師匠の石見さんの元で学んだ
チームビルディングのコンサルタントが
集まっているコミュニティーです。
普段は、それぞれのメンバーが
お客様の会社でコンサルティングをしたり、
研修をしたりしています。
それこそ、お客様の会社で
ビジョンやミッションやバリューを
作っています。
そんな組織作りのコンサルタントたちが
作ったビジョンとは・・・
<チームジャイキリ2029年ビジョン>
AI駆動社会に
成果と稼ぐを両立させる組織開発を実現する
日本で唯一の組織開発コンサルタントコミュニティ
ちなみに、これまでのビジョンは
以前のブログでも紹介しましたが、
こう変化してきました。
<2020年>
「ジャイキリメンバーが圧倒的成長と成果を出す」
<2023年>
「自らの強みで自分と相手、そしてチームの成果と成長にこだわる」
<2026年>
「1人1人が『やりたいことで稼ぐ』を実現する」
過去のビジョンに比べると、
長いし、漢字も多いし、
唯一なんて言葉も入っているし、
読んだだけではイメージしにくい、
という声もありました。
正直、私もざわつきました。
ただ、書いてあることは分かる気がするのです。
AIを使う時代になって、
組織のメンバー一人一人のパフォーマンスの
格差が大きく開いていく中で、
できる人とできない人をまとめながら
組織の成果をどう上げていくのか?
これが、大きな問題になっていくと思います。
会社としてAIを取り入れたくても、
ついていけない人が出てきます。
DXでさえうまくいっていないケースが多いのに、
AIはさらに難しいと感じます。
それは、DXやAIの問題ではなく、
「人の問題」になっていくからです。
AIに相談すれば答えは出てきます。
しかし、それを実行するのは人です。
人が動かない限り、成果は出ません。
いつもブログに書いていますが、
人は変えられません。
変わるのは、自分自身です。
先日も社長さんと話をしていて、
「AIと相談しながら素晴らしい事業計画が
できたのだけれども、
これを実行できる人材がいない」
と嘆いていました。
AIを活用できても、人の問題は残るのです。
その人の問題を解決できるコンサルタントが
成果を上げられるし、稼ぐことができる。
もっと言ってしまうと、
この先、
人の問題を解決できないコンサルタントは
成果を上げられなくなっていくと思います。
これは、他のコンサルタントを批判するわけでなく、
我々自身が問われているということです。
私たちも生き残っていけるのか?
正直、ざわつきます。
しかし、石見さんは、我々にこう問いました。
「ざわつかないビジョンに意味があるの?」
「3年後を目指すなら、
今できなくて当然だよね!
それを目指すから意味があるんだよね!」
その通りだと思いました。
ビジョンとは、今できないことを描くものです。
今できることを並べても、それはビジョンではなく、
ただの計画です。
世の中は、この3年で大きく進化しました。
そのスピードは今後もっと速くなります。
そうなる中で、ざわつくビジョンを掲げないと、
それこそ生き残れなくなります。
強制される時代ではないだけに、
自らが挑戦しないと取り残される。
気づけない人は、
知らないうちに消えていく・・・
何とも残酷な時代になったと思います。
しかし同時に、
ざわつくビジョンを示してくれる
コミュニティにいれることは、
自分にとってはありがたいことだと思いました。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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