前回のブログで、
できるように指導をするには
言語化がポイントだと書きました。
「怒らないのは甘やかすことか?」
コツを言語化できると
再現性が上がります。
コツを言語化するのに最適なのは、
質問することです。
質問をされて、質問に答えれば
言語化になります。
ただ、現実的に質問をしても
答えが返ってこないということが
多いのかもしれません。
前回のブログでは、
指導する側が待てなくて
教えてしまうから
考えなくなると書きました。
ただ、そうはいっても、
いつまでも待てないということも
あると思います。
では、そもそも、なぜ
質問をしても
答えが返ってこないのでしょうか?
それには、3つの可能性があると
思います。
1つ目は、考えたことがないので
すぐに答えられないということです。
できていない本人が
「なぜ、できないのだろうか?」と
普段から考えていないと
質問したところで何も出てきません。
教えすぎていたこともあるし、
質問してこなかったこともあると思います。
この場合は、引き続き
質問をし続けることで
考える機会を増やすしかないと思います。
2つ目は、言語化能力が
身に付いていないということです。
手書きの習慣がなくなってきたせいか、
自分の考えていることを文字にすることが
できない人が多くなっている印象を受けます。
AIを活用するにしても
言語で指示を出すので、
言語化能力が低いとAIも使えません。
結局、訓練しかないと思います。
日々、日報を書くとか
朝礼・終礼で発表をしてもらうとか
言語化する機会を増やすことが
必要だと思います。
3つ目が、根本的な問題なのですが、
そもそもできるようになりたいと
思っていないということです。
人はやりたいことしかしません。
やりたくないことに
エネルギーは使いません。
前回のブログの話は
スポーツ指導者の話なので、
「上手くなりたい!」と思っているのは
前提にあると思います。
しかし、仕事の話となると、
「できるようになりたい!」と
思っていないかもしれません。
そうなると、
興味がないというか、
問題意識がないのだと思います。
では、こういう場合、
どうしたらよいのかというと、
仕事ができるようになることと
自分の人生が良くなることが
つながっていることを
理解してもらう必要があります。
ここを理解できるように説明することが
まず、第一だと思います。
しかし、現実の問題として、
ここを説明しても理解できない
ということがあります。
この場合は、まだ本人が
そこまで考えられていないのだと思います。
これもまた、考えてもらうことが
必要です。
では、どうしたらよいのか?
それについては、
次のブログで書きたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき
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