お客様の会社の管理職の方から
こんな相談を受けました。
「仕事ができない部下をどう育てたらいいですか?」
付きっきりでやればできるのに、
一人でやらせると全然できない・・・
教えてできるようになったと思ったら、
次の日にはできなくなっている。
そもそもヤル気があるのか分からないし、
必死さも感じない。
教えている方として、心が折れてしまう・・・
一生懸命教えているからこそ
感じる悩みだと思います。
ただ、
知っておいていただきたいことがあります。
それは、人には、能力の限界がある
ということです。
残酷に聞こえるかもしれません。
でも、この現実を受け入れない限り、
前に進めないと思うのです。
私自身、師匠の石見さんの説明を聞いて
すぐに理解して
コンサルティングに活かせる仲間を見て、
正直、羨ましいと思います。
私はブログに書いて、現場で実践して、
何年も経ってようやく
「そういうことか!」と腹落ちするぐらいです。
その習得の遅さには、
我ながら絶望的になります。
それでも、
私は私のスピードでしかできるようになりません。
「できない人がヤル気がなく見える」のは、
この残酷な現実を受け入れたくないからだと思います。
真剣にやってもできないかもしれない。
そんな現実と向き合いたくないから、
最初から本気を出さないのです。
諦めずに続けられるのは、
どこかで自分に期待できるからです。
自分に期待できない人は、
残酷な現実に向き合えません。
できるようになるまでのスピードは、
人それぞれです。
大切なのは、そのスピードを否定せず、
一緒に走り続けることだと思います。
だからこそ、上司が信じて支え続けることが
必要なのだと思います。
私がチームビルディングを諦めなかったのは、
石見さんが諦めずに指導してくれたからです。
「この人と一緒ならできるようになるかもしれない」
そう思えたから、残酷な現実と向き合えました。
ヤル気がないように見えるのは、
できない自分と向き合うことが
怖いからかもしれません。
部下が本気になれるかどうかは、
上司が部下を信じ続けられるか
にかかっているのだと思います。
今いるメンバーで成果を上げようとしたら
相手を信じることが大事なのです。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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